昨夜PCに座って、チェーンスモークならぬチェーンコーヒーをしてたら、
途中で三度もトイレに起きてしまった。
三度目に起きた時雨戸を開けたら山際が茜色だ、
ぼさぼさしてると空の青暗さがなくなってしまう。
パジャマのまんま素足にサンダルで外に出た。
昨夜PCに座って、チェーンスモークならぬチェーンコーヒーをしてたら、
途中で三度もトイレに起きてしまった。
三度目に起きた時雨戸を開けたら山際が茜色だ、
ぼさぼさしてると空の青暗さがなくなってしまう。
パジャマのまんま素足にサンダルで外に出た。
ゴー、カラカラ。八高線の鉄橋を電車が渡って来る音がする。
電車のシルバーのボディーがそれはそれはピカピカに光って見えた。
「銀河鉄道」だ。とっさにカメラを振ったが、
東の空を撮った時、露出がマニュアルにしてあって真っ暗な画面に。
「銀河鉄道の朝」
帰ってまた布団にもぐりこんだ。これがたまらないんだ。
ところが体がなかなか温まって来ない。 起きてしまいました。
(ポジフィルム→デジカメ複写)
旅の4日目
ゴルナーグラート展望台でマッターホルンの雲が晴れるのを待ったが晴れず。
下りの登山電種を途中下車してトレッキング。
ここはパンフレットにも良く出る、逆さマッターホルンの池。ダメですね。
奥に見える駅から乗ったのだろうか、もう一駅歩いたのだろうか。
左手のマッターホルンから離れて行ってしまうので、
線路から離れて少しでもマッターホルンに近い所まで歩くことにしました。
マッターホルンの中腹がドカンと目の前に。
今日は天気が悪くなるから在庫写真にしようと決めていました。
先日、大西みつぐのワークショップに参加した時のスカイツリー周辺のスナップからです。
最終回のワークショップの写真は、送って文書で講評を頂くことになっています。
まだ撮ったまま寝かせてある状態ですが、大した写真はありませんでした。
スカイツリーは、出来る前は足しげく通ったのですが、
出来上がってからは撮る気がしませんでした。
でも私が歩いた範囲は、スカイツリーを時計の中心とすると、
4時から10時の範囲。 残り半分は道が分かりにくくてほとんど歩いていませんでした。
今回のスナップの場所は、未踏のエリア。
先生の話では、この地域は東京の大空襲でも火災をまぬがれた地域だそうで、歴史を感じさせる街、庶民の街でもあります。
「楽しく迷いながら撮り歩く」。この言葉は共感出来る言葉でした。
改めて来たい場所です。
都会の後は田舎へ。
先日のコミミズクの帰り道。もう日は沈んでいる。
田んぼに白い大きなかたまりが点々としている。
「白鳥だよ」。
カミサンは何でこんな場所にという顔をしている。
見えないけど川はすぐ近くだ。
まだ帰らないんだ。
水に浮かんでいるだけが白鳥じゃないさ。
朝、。窓越しの植木鉢、温かそうです。
窓は窓でも「飾り窓・・」なんて発言をして物議をかもしている人がいますが、
昔は知性と教養、品性の権化の様に思っていた放送局。
画面に写るアナウンサーや職員は視聴者の高い支持・尊敬を集めているのに、
上に立つ人が・・では、職員が気の毒だ。 いや国民も。