”プランターの桜草”
今日はこんな晴れた時があったかと思うと。
強風、雨、と目まぐるしい天気の一日だった。
今日はこんな晴れた時があったかと思うと。
強風、雨、と目まぐるしい天気の一日だった。
床屋に予約を入れたら午後３時だと言う。
出かける時は強風と土砂部りの雨だった。
散髪が終わって帰る時は雨があがっていて、
すごい景色が展開していた。
出かける時は強風と土砂部りの雨だった。
散髪が終わって帰る時は雨があがっていて、
すごい景色が展開していた。
（３月２７日）
旅の二日目その２です。
沼津市西浦あたりだろうか、
似たような海岸線を走っていると距離感が分からなくなる。
道から入りやすい場所だったので、
道の右に寄るように車を止められた。
第一村人、ならぬ釣り人発見。
旅の二日目その２です。
沼津市西浦あたりだろうか、
似たような海岸線を走っていると距離感が分からなくなる。
道から入りやすい場所だったので、
道の右に寄るように車を止められた。
第一村人、ならぬ釣り人発見。
（カミサン作マーク）魚は小さいがきれいなメジナだ。
自分じゃ気にならないが、こうして撮られると、
いかにも髪がむさくるしい。
今日床屋に行ってきました。
”イソヒヨドリ♂”
「あっ、イソヒヨ、早く撮って！」。
海辺に来たもう一つの狙いは、
苦労せずにイソヒヨドリがたっぷり撮れる。
はずだったのです。
ところが意外とチャンスに恵まれず。
このカットも近かったのにワンカットだけ。
これはリベンジが必要です。
「あっ、イソヒヨ、早く撮って！」。
海辺に来たもう一つの狙いは、
苦労せずにイソヒヨドリがたっぷり撮れる。
はずだったのです。
ところが意外とチャンスに恵まれず。
このカットも近かったのにワンカットだけ。
これはリベンジが必要です。
右手に富士を見ながら長い時間走る。
遠くの富士は変わらないのに、
場所が変われば飽かずに富士を撮る。
たまのことだから仕方ない。
遠くの富士は変わらないのに、
場所が変われば飽かずに富士を撮る。
たまのことだから仕方ない。
”井田からの富士”
私が西伊豆に行くと言い出した時は、
必ずこの場所に立つことを意味している。
風景と向き合っている、と実感する場所です。
私が西伊豆に行くと言い出した時は、
必ずこの場所に立つことを意味している。
風景と向き合っている、と実感する場所です。
”井田”
何年か前の２月１６日に、
下の畑に満開の菜の花の写真を撮っている。
遅れているのだろうか、作付けしてないのだろうか。
何年か前の２月１６日に、
下の畑に満開の菜の花の写真を撮っている。
遅れているのだろうか、作付けしてないのだろうか。
”峠から戸田の海”
戸田もきれいな場所ですが、
富士を見るなら井田までの気がする。
井田より南は、遠ざかったという気がしてしまう。
ここでお昼を食べ、海から離れ修善寺へ。
「海辺への旅」シリーズですが、
海はこれが最後です。
戸田もきれいな場所ですが、
富士を見るなら井田までの気がする。
井田より南は、遠ざかったという気がしてしまう。
ここでお昼を食べ、海から離れ修善寺へ。
「海辺への旅」シリーズですが、
海はこれが最後です。
