”川越 新河岸川の桜”
これは昨日の川越市です。
気がかりな用事で出かけられないストレスから
昨日午後ようやく解放された。
場所は川越、まだ日は高い。
よし、伊佐沼まで行ってみよう。
途中でこの桜に出会った。 解放された私の気分にぴったり。
”川越 新河岸川の桜”
これは昨日の川越市です。
気がかりな用事で出かけられないストレスから
昨日午後ようやく解放された。
場所は川越、まだ日は高い。
よし、伊佐沼まで行ってみよう。
途中でこの桜に出会った。 解放された私の気分にぴったり。
伊佐沼に着いた。ここも桜は満開。
強い夕日に照らされている。
まずは沼を一周。
一周回ったら、日没になった。
気が付いたら提灯に明かりが入った。
ここから先は「夜遊び」ゾーンだ。 それはまたいずれの日に。
”朝の河原”(3月31日)
昨日の川越の満開の桜に追い立てられて、
もしかしたら自宅回りももう咲いているのかもしれない。
夜更かしの体なので、今朝は目覚ましで起きて近くの河原に出てみました。
このあたりの桜は川越より一日は遅れているようだ。
昨年の大水で流されたままになっていた「流れ橋」。
今日気が付いたら、復旧していた。年度末だものな。
久しぶりにこの橋で対岸へ。
”午後5時10分”
いきなり夕暮れ写真です。
歌の文句じゃないが、遠くへ行きたい~
と思いつつ、用事続き。
今日は自治会総会で、午後早く家に帰ったら、
天気が曇っちゃった。
カミさんは中学校のブラスバンド発表会を聞きに市民会館へ。
一人気が付けば昼寝。
帰ってきたカミさんに起こされたら外はもう暗い。
在庫写真にしようかと思いつつ、つっかけで家を出る。
”有楽町界隈”
桜が、都心ならずとも開花しようとするこの良き日。
またも現れました「夜遊び」シリーズ。
春の自然を撮っていればよいのに、
なぜか私の性とでも言おうか、
味の濃い場所にカメラを向けたくなってしまうのです。
この場所で、青年のカメラマンに行き会った。
狙っているところが、かなり似ているので話しかけたら中国人の青年だった。
持っている機材も、カメラ設定も理にかなっている。
住まいは大田区だという。 こういう場所は難しいし怖いという。
私だって気を使う、まして外国人の青年ならなおさらだろう。
たまたまカメラに入っている彼の撮った写真を見せてくれた。
日本の景勝地の写真が、絵葉書とは違う見事さで撮られていた。
ネットにも投稿しているという。
私が時々こういう場所が撮りたくなるのは、
国が違っても人の共通した感性なのか。
仲間に会ったようなうれしさを感じた。
”銀座四丁目”
中国人青年と別れて、銀座四丁目交差点へ来た。
三越百貨店が閉店時間だ。
帰宅する人はもうとっくに帰り、飲む人は飲んでいる真っ最中だ。
妙に静かな銀座四丁目。
と思ったら三台も続くこのトラックはなんだ。