７月最後の日
この言葉から感じるのは
夏も今時分からがピークかな。
一方、コロナ感染が今日も記録更新。
ワクチンは３回打った方が良いかもの話が。
「オリンピック反対した局が、
オリンピック放送してるじゃないか・・」
とても大人の次元の喧嘩とは思えない今の大人の世界。
コロナとオリンピックは後年どんな風に見られるのかな。
とはいえ、今日も熱きかな。７月末日だもの。
停電の翌朝
昨夜の停電は長かった。
隣の市の変電所に落雷・火災が原因という。
東日本大震災の時も計画停電を体験したが、
あれよりずっと長かった。
暗闇で、窓を開けてじっとしていると
かすかに風を感じて涼をとる。
夜中にふと目が覚めたら午前一時近く、
テレビの待機ランプがついている。
下に下りて行って見たら
無人の居間に灯りが点いてテレビが鳴っていた。
↑ 朝のゴミ出しに。カラスウリの花
大分雷雨に打たれたようです。
↓ 夕方。また雷雨が来そうな予感。
秩父・パリー
タイトルがなんとも変な取り合わせですね。
実は、写真クラブのお仲間が、
下の「バりー」のモノクロ写真を
クラブの写真展に出して、
私は痛く感激して、私も撮ってみたいと
行ったのです。
モノクロはおこがましいので私はカラーで。
パーマ屋さんではありません。洋食屋さんです。
手をかけた装飾に、
養蚕で栄えたこの盆地の歴史の一端を見る思いがします。
次は食べに入ってみたいです。
秩父夜祭ももう二年以上来ていないな。
でも私、お祭りの時だけで、
石畳のこの通りの素顔を
見ていなかったことに気が付きました。
あぁ～損こいた！
歴史を感じる街と比べると、駅はこじんまりです。
今年は秩父夜祭が開催されるだろうか。
東町の舞台でお囃子たたいていたおじさん元気かな。
久しぶりの朝から雨
梅雨明け１０日とはよく言ったもので。
台風のせいで朝から雨。
久しぶりに傘さしてゴミ出しに。
ところが予報に反してか、
雨が昼頃には上がって、日が差してきました。
ここぞとばかりにセミの合唱。
ヨシゴイ若鳥
うだるような暑さの沼の畔を
この時間に鳥見ようなんて無理だなと、
言い聞かすように歩いていたら、
足元の蓮の群生と沼との境目に
全身をさらしたヨシゴイが居るではないか。
よく見ると若鳥みたいです。
でもこんな至近距離に出て驚き。
蓮の葉の上を楽々と歩いています。
いつもの沼の畔で
最近毎度のパターンで、
昼までテレビ。
その後暑さのもとに体をさらしに。
今日はいつもの沼の周りです。
梅雨明け１０日（５）・暑さにも少し慣れて
今日も、梅雨明け１０日シリーズで行きます。
↓ こんな時期カラオケ屋さんも大変よな。
なんて思っていたら、開け払ったドアの奥から
男性のカラオケが聞こえてくる。
「この空を飛べたら」（加藤登紀子）
ん、私の好きな分野だ・・
♫～こんなにもこんなにも 空が～
私のキーよりはるかに出ている・・
高けりゃいいってもんじゃ・・
少しひがみながら通過。↓
梅雨明け１０日（４）・テレビっ子の日
朝、ＮＨＫの映像の世紀に見入ってしまった。
前の東京オリンピックの当時の東京の映像。
２０才の頃の私が、田舎から出てきて
確かにあの景色の中でうごめいていた。
そんなの見てたら、ソフトが始まって、
家でごろ寝のままお昼に。
さすがにこれはまずいとトレーニング田んぼ歩きに。↓
夜がいけない。
プレバトを見たり、サッカーを見たり。
ブログに着手する時間がない。
もう、１０時４０分。
これ終わったらシャワーして寝ます。
梅雨明け１０日（２）
この言葉は便利な言葉だ。
まだしばらくつかえます。
朝ゴミ出しの道すがら。
畑の潅水用のバスタブ。餌をもらえるかと金魚。
↓ クジャクサボテンの葉
昼過ぎ、カミさんとトレーニング田んぼ歩き。↓
↓ 夕方川原に夕散歩。
橋の上で、話しかけられて長話。
若い頃の葛飾区の話で盛り上がるとは。
巣立ちのツバメ・給餌
夕方、家の前の電線にツバメが止まっている。
今年巣立ったツバメだな。
親が餌を持ってくるのを待っているのだ。
家に入ってカメラを持ちだした。時間はたっぷりあるぞ。
餌はいっぱいくわえていて、
何羽かに与えた様だ。
「梅雨明け１０日」
この言葉は、梅雨が明けると１０日間くらいは
気候の安定した日が続く。
という意味だそうです。
１５日に梅雨明け宣言したからまだ３日目だ。
そう思って見ると、空に浮かんだ雲も
あれは突如豹変して雨を降らす雲ではないと思うと
心安らかに雲を見ていられます。
梅雨明け間際
関東地方は昨日梅雨明けしましたが、
これはその間際のスナップ写真です。
朝のゴミ出しから、近隣の街まで。
↑ ヤブラン。
