(私の写真ではありません)
フィリピンの旅写真を見ていると、
日本の街と比較したくなりました。
実験気分で、
日本と、フィリピンと交互にアップしますので。
二つの国の旅をお楽しみください。
やっぱり見慣れた景色より、異国の街は素材のインパクトがありますね。
いや、カメラマンの腕の違いか。
能書きを教えたのは私なんだけど・・・
(私の写真ではありません)
フィリピンセブ島のマーケット街。
他人の写真でありますが、
今回カテゴリー欄に分類して後日も見られるようにしました。
日本の街と交互に載せたいと思うのですが、
なかなか思うにまかせません。
(私の写真ではありません)
”ゲームコーナー”
セブ島市場街に入りました。
旅行ガイドブックでは進めてはいない場所だそうですが、
暮らしの中に飛び込んだ気がしてみています。
↓ 人間が食べるということは、やっていることはここと何ら変わらないと思います。
(私の写真ではありません)
10月中旬。フィリピンセブ島。
身内の休暇写真の借用です。
やっぱり被写体が日本の日常と違うと、インパクトありますね。
ホテルはセブ島と橋でつながった島の南端です。
タクシーでセブ島本島へ。
市場街のようです。
この旅行写真。台湾、タイ、ベトナム、フィリピンと見てきました。
気候や経済発展の度合いが街の景色に反映して、
それぞれに違っていて面白い。
(私の写真ではありません)
ダイピングの日の写真です。
↓ ここからはシュノーケリングの時の写真です。
こういう水面すれすれの写真をもっと見たかった。
と言ったら、撮るのは大変だという。
動画のカットがあったので見たのだが、
カメラマンが揺れているので、
ファインダー越しの画面はめまいを起こしそうになるほど揺れている。
だからしゃにむに押すしかないというのは納得できました。
(私の写真ではありません)
”ホテルでの朝”
昨日は車運転中、足元にしっかりと効いてくる暖房にほっとしていたのに。
今日は太陽に向かって歩くと、オデコがチリチリと暑くて痛い。
でも日は確実に短くなりました。
さて、常夏のフィリピンシリーズを又続けます。
「乾季にまた行きたい」、とは行った当人の弁でした。
↑ 朝食時のレストランのスズメを今度は順光から。
(私の写真ではありません)
セブ島シリーズ。
ちょうど私のPCがダウンした直後だったので、
これ幸いに使わせてもらっています。
自分の撮った写真をこのノートパソコンでチェックするのは
もどかしくてやる気になれません。
今回の旅での写真カットは6,000枚近く。
あと1週間でも続けられそうですが
飽きて来たらやめます。
海に潜る。これも旅の目的でした。
今日はカメラが変わります。
水中も撮影可のコンパクトデジカメです。
1/2.3インチの撮像素子のカメラとは思えないメリハリの良さに驚いています。
(私の写真ではありません)
フィリピンセブ島。
ホテル前の渚で。
↓ ゆでたカニかと思ってしまいました。
↓ 赤の次は青のカニ。 七宝焼きのタイ止めにちょうど良さそうだ。
1メータ以上の干満差があるという。
(私の写真ではありません)
今回の旅は街を歩くのではなく、
ホテルのプライベートビーチで
海に潜ったりして時間を過ごす旅だそうです。
↓ トライシクル。 バイクにサイドカーを付けた屋根付きのタクシー。
この島のみ運行が許されていて、
重要な交通手段。
値段は交渉で、観光客には安くない。
20分ほど乗ってみた。
正面は見えない構造のものが多い。雨をよけるためか。
私が、「歩いて撮ったら面白かろうに」と言ったら、
歩道がちゃんとあるわけでなく、怖いと言っていた。
↓ 情報化の波は、津々浦々まで押し寄せています。
(私の撮った写真ではありません)
身内の休暇旅行写真。
フィリピンはまだ雨季が明けていない。
貴重な陽光です。
↓ 最初ラインでこの写真が送られてきたとき、
「いっぱい撮って」と頼んでおきました。
でもカメラの望遠は70mmです。
食事の人が席を立つと、さっと降りてくるといいます。↓
「日本はスズメが少ない」。とは帰国した彼の弁でした。