朝のゴミ出し 朝のカラスウリの花
昨日の朝のゴミだ出し 自画像 ↑
シャツの前ボタンが合ってなかった。↑
↓ 咲き終わったカラスウリの
花がいっぱいあるのはこの朝気が付いた。↓
↓ 芙蓉も連日の雨で朝でもしょぼんと垂れていたが
この日はかろうじて開いていました。↓
↓ 帰り道。咲き終えた花を重点的に。↓
今夜あたり、咲いた花を撮りに出ようかと思います。
朝のゴミ出し 朝のカラスウリの花
昨日の朝のゴミだ出し 自画像 ↑
シャツの前ボタンが合ってなかった。↑
↓ 咲き終わったカラスウリの
花がいっぱいあるのはこの朝気が付いた。↓
↓ 芙蓉も連日の雨で朝でもしょぼんと垂れていたが
この日はかろうじて開いていました。↓
↓ 帰り道。咲き終えた花を重点的に。↓
今夜あたり、咲いた花を撮りに出ようかと思います。
長引く梅雨(2)
自宅周りの撮りだめからです。
↑ ヤブラン。
なかなか咲かないなと待っていたのですが、
ちょっと気を抜いた間に大分花が伸びていました。
↓ 「アナと雪の女王」と呼ぶにはちょっと苦しいけど。
↓ 阿岩橋から西の空。梅雨空ですな~
↑ の写真から、左へ120度くらいカメラを振ると。夏空ですな~↓
長引く梅雨(1)
平年ならとっくに梅雨明けしている時なのに、
東北では行って見たいと思っていた最上川が洪水に。
7月に雨が少しでも降った日は毎日で、
これはかなり昔からの記録を塗り替えるとか。
初体験が続く年ですね。
長雨で野菜が高いこと。茄子はあきらめて、
ネギ、薬味に欲しいと思って見たら2本で280何円。やめた。
もう一つ愚痴を。これまではコロナを避けて
より人口密度の少ない秩父地方に出歩いていたのに、
GoToの影響か、ホテルなどが一気に埋まりだしたとか。
都会から見れば静かな田舎だものね。
業者さんはホットしていると思いますが、私は少しの間秩父は様子見します。
そんなわけで、しばらく霧ヶ峰シリーズが続いたので、
身の周り写真に戻ります。
いつものトレーニング田んぼと自宅周りです。
霧ヶ峰へ(5)八島が原湿原
体力的には無理して来ましたが
八島が原湿原が木道から一番近くに花が見られて
来て正解でした。
↑ イブキトラノオ
↓ ハクサンフウロ
↓ これから開くシシウド
↓ ノアザミ
シシウドは何度でも撮ってしまいます。
霧ヶ峰へ(4)踊り場湿原・八島が原湿原
ビーナスラインから分かれて高度を下げて踊り場湿原に来た。
この高度を下げていく途中が写真的な拾い物があるのですが
何もないまま踊り場湿原まで下りてしまった。
↓ 足元のウグイスのさえずりがあたりを制していた。
↓ キバナノヤマオダマキ
踊り場湿原から元のビーナスラインに戻った。
残りは八島が原湿原まで足を伸ばせば霧ヶ峰はフルコースだ。
「どうする」。カミさんに伺いを。
「行くか」。カミさんかなり体に来ていると思うが
ここまで来ればと腹を固めた様だ。
↓ 八島が原湿原 ↓
↓ カラマツソウ
↓ アカバナシモツケ
↓ 車山山頂のドームが見えます。
霧ヶ峰へ(3)
7月20日朝、思い立ったように来てしまった霧ヶ峰高原。
これには我が家なりの事情があるのです。
↓ コバイケイソウの葉。
私は花が終わって虫に食われても
背筋を張っているこの草が好きです。
秋にまっ茶色に枯れる時もこの姿です。↓
カミさんは週一回のリハビリに通っている。
3月には始めたかったがコロナで7月から始めたばかりだ。
一年後のリハビリの目標を立てましょうと言われ、
私は、霧ヶ峰高原を彼女のペースで1~2時間歩ければ。
と言ってそれを目標にしたのです。
最近カミさんの写真をほとんど撮っていない。
それはどう撮っても病人らしさが写ってしまうからです。
霧ヶ峰高原に来て、初めて病人らしさが消えた。
「こっちも撮りなよ」。以前は私のカメラ持ちをやってくれていたが、
最近は一切持たない。久しぶりに小型カメラを持った。
私は相変わらず弁慶の七つ道具もどきのいでたちで。↓
ニッコウキスゲは電気柵の外では一つも見えません。
↓ お昼に。
↓ ニッコウキスゲを見たから、もういつ帰っても良いと決めていた。
でももう一か所、踊り場湿原へ下ります。
霧ヶ峰へ(2)
長野県は二人にとっての田舎。
結婚してこの方7月の霧ヶ峰高原に来なかったという記憶はほとんどない。
それが昨年の今頃はカミさんはあっちの病院こっちの病院と整形外科を
回り歩いて、いったい何科に見てもらったら良いのか、精魂尽き果てていた。
二年ぶりにニッコウキスゲを見る。
それは特別な意味を持っていたのです。
↓ カミさんは下の駐車場で野鳥を探している。
↓ 車山肩から車山湿原を望む。
健脚だったころは、眼下の車山湿原を右からぐるっと回って
左下をしばらく下がって、又この場所まで歩いたものだ。
「行って見ればアカバナシモツケ咲いているかね」とカミさん。
画面左上付近の散策路で、
ピンクの花に囲まれるようにして撮ったことがある。
まだ早いみたいだ。
手前、ヨツバヒヨドリが咲き始めています。
↓ 探してみました。アカバナシモツケ2009年8月でした。
霧ヶ峰へ(1)
7月22日(月)。
「今から霧ヶ峰に行こう」
それは朝起きてきて朝食作り前の
突然の私の切り出しだった。
今の時季の霧ヶ峰が何を意味するかは
言わなくてもお互いに分かっている。
「なんでこんな時間から」とカミさん。
すべてはカミさん体調で全てが回っているのです。
朝食はコンビニに切り替えて車上の人に。
↑ 初狩PAからの富士山。
↓ 長野県に入ります。八ヶ岳連峰から沸き立つ夏雲が
この日が来たうれしさを掻き立ててくれます。↓
↓ 白樺湖から入ります。
いつものコナシの巨樹にご挨拶。↓
↓ 今年初めて撮ったシシウド。まぶしいほどに白かった。
下は白樺湖。↓
↓ 富士見展望台まで来てようやく目的のニッコウキスゲに会えました。
カミさんはここを登るのは無理。私だけが登ります。↓
中野駅~新井薬師前駅(2)
コロナの心配がなくなれば
国が言わなくたって国民は
好きな所へ出かけますよ。
自粛だマスクだ三密避けろと
言い続けている一方で、
GoToキャンペーンなんて、
あえて出かけることを煽ること無いでしょう。
おせっかいも甚だしい。
国民が子供扱いされているみたいだ。
医療崩壊の瀬戸際であれだけ頑張った
医療従事者にボーナスが出せない病院や、
仕事が減って何時解雇されるかと
不安に思っている人たちはいっぱい居ます。
そう言う人たちを安心させる政策や一言を発するのが
GoToより先でしょうが。
中野まで買い物に出たついでに。
帰りのバス道を新井薬師前駅まで歩いてみました。
↓ 新井薬師
中野駅~新井薬師前駅(1)
欲しいカメラ用品があって、
中野の〇〇カメラに行った。
その足で新宿に出ようかと思ったがそれは止めた。
中野も都心だがまだ山手線の外だ。
帰りはバスで新井薬師前駅に出で、
西武新宿線で所沢まで出て帰る。
このバス道を撮りながら歩いてしまおう。
カンカン照りの暑い日でした。
駅から夕散歩
用足しに出て最寄り駅に着いた。
ここから家まで夕散歩でブログを作ろう。
↓ ところが撮るものがないまま家に着いてしまった。
荷物だけ置いて、「もうちょっと歩いてくる」と
近所を一回りしました。↓
↓ 電線で、カラスが親から餌をもらっていた。
このレンズでも撮れる。
しばらく次を待ったが親は現れなかった。
待ちきれない。 ↓
夕散歩 二日分
昨日はカミさんの通院日だった。
新型コロナへの対応に病院も慣れたのか、
先月感じた様なピリピリ感はなかった。
外は雨。病院の待合室からガラス越しに中庭を。↑
お昼を食べてお昼寝して。
少し歩こうか。最近ずっと川原方面を歩いてない。
入間川河川敷に向かいます。↓ 昨日の散歩。
↓ 今年初めてコスモスを撮った。
今日の夕散歩
雨の合間を縫って、今日も歩こうか。
昨日の河川敷はつらかったという。
川原までは道が坂なのです。
今日は線路側にするという。私も歩いていないので同行。
↓ 三匹の猫。
家の近くまで来て、近所の奥さんと会った。
普段あまり通らない道なので会うのは久しぶりという。
女同士の井戸端会議が始まった。
私はカミさんを置いて自宅へ。
後から聞いた話では、ご主人がここで仕事を止めて自宅に。
息子さんがコロナでテレワーク。
奥さんは三度の食事作りで・・・今の時期あるあるの話だ。
それにしてもカミさん歩くのは40分くらいが目標で、
歩いてなくても、じっと立っていることが苦痛だったのに、
30分は立ち話をしていた事になる。
カミさん体調改善したのかな。
会話は心の栄養ですものね。
楽しかったと畑のお土産までもらって帰ってきました。
朝のゴミ出し2回
これは昨日の朝の事。
ゴミ出しから帰ってきたら、
「残飯捨ててないじゃん」。エ!、なんで?。
残飯を置いたすぐ横に、車から降ろしたゴミ袋が置いてあった。
私はそれを大きな袋に入れ、すっかり残飯を入れた気になっていたのだ。
よく見れば、シンクの中も掃除してない。
そんなわけで、カメラも二往復することに。
だからと言って何なんだ。ただそれだけのことです。
今日は朝から雨だった。午後になって雨が止み、川原を散歩してきた。
夕方ブログを書いていると、防災無線から「行方不明者」のアナウンスがあった。
私に近い年の人だ。コロナだけじゃない、ボケともたたかわなくちゃ。外は無風で暗いです。