信州だったら、鼻にもかけないような雪かもしれない。
必ず降るというので今朝は6時10分前に目覚ましで起きた。
カミさんは時計を鳴らされてはなはだ不服の様だ。
しばらくしてカミさんが雨戸を開けた。
「早くしないと解けちゃうよ」。
よし!、出発進行!。
駅に向かった。
”白梅”
信州の写真が一週間続いてしまいました。
と言う事は一週間分の写真が溜まっているということです。
1月25日、豊島区椎名町付近の公園で、
紅梅ではなく白梅が咲いていました。
信州から東京に出て来たばかりの時、
気候の違いを思い知らされた。
その記憶がよみがえった。
”ダンスレッスンする若者”
図書館の建物だろうか、大きな窓ガラスが鏡代わりになっている。
大分暗くなるまで振付を合わせていた。
1月24日、所沢市で写真クラブの新年会があった。
少し早めに行って所沢の街をスナップした。
車渋滞で予定より大分遅く着いて夜に近い時間帯になってしまった。
”湖上のオオワシ”(カミサン作マーク)
1月21日。 最終回。
カミさんの足湯のおかげで、オオワシを見失った。
だからカミさん真剣にカメラマンを探す。
「いたいた」。カメラが湖上を向いている。
氷の上に下りていたんだ。
オオワシの所在が分かったので安心したが、
カメラポジションの場所は車が止められない。
カミさんを見張りに残して、私は数百m離れた駐車場へ。
歩く距離は長いが、ずっと湖上を見張りながら歩けるので安心だ。
時々景色も撮る。良い時間帯だ。
どんなに遠くへ飛んでも目で追い続ける。
向きを変えると、あっという間に近くに来る事があるからだ。
向きが変わった、こちらに向かって来る。
すぐ近くを飛んでオオワシは山へ行ってしまった。
時間の割には、楽しめたオオワシでした。