マーチャンの写真日記(今を感じながら)

ついに退職の日が来ました。
この先どんな生活が展開していくのやら。
趣味の写真を中心に、つづってみたいと思います。

  7月2日(火)  信州へ(8)-1  最終回

2013年07月02日 | ’13年6/22信州へ

   ”辰野町のホタル”(カミサン作マーク)(6月23日)

 6月22日に小学校の同窓会へ出かけ、その翌日霧ヶ峰高原へ上がりました。

当初は、霧ヶ峰を見た後は、長野県内を遠出しようと計画していたのですが、翌日の天気予報が思わしくありません。

 ならばもう一日諏訪に泊まって霧ヶ峰に上がろう、ここなら雨でも霧でも後悔はないから。

  腰が据わったら、夜は辰野のホタルを見に行こうとなったのです。   今年はホタルの出は例年より少なかった。 

撮影枚数の少なかったカミサンの方が良いカットが撮れました。  下は私 ↓

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  信州へ(8)-2

2013年07月02日 | ’13年6/22信州へ

  ”コヨシキリ”(6月24日)

 ここでコヨシキリを撮るのは初めてです。

                         

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  信州へ(8)-3

2013年07月02日 | ’13年6/22信州へ

  ”ノビタキ♀親と雛”

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  信州へ(8)-4

2013年07月02日 | ’13年6/22信州へ

  ”車山肩”

 皆さんのブログでは、一週間前より、今の方がもっと華やかです。

 

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  信州へ(8)-5

2013年07月02日 | ’13年6/22信州へ

  前日よりお天気が悪いので、

二日続けての霧ヶ峰は撮るものがなくなってしまった。

かと言って、下界へ下りるのはもったいないし。

 八ヶ岳山麓を走りながら、小淵沢ICから帰路につくことにした。

   霧ヶ峰とのお別れに、いつもの木をパチ。

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  信州へ(8)-6

2013年07月02日 | ’13年6/22信州へ

  山麓道路を走っていて、目の前に鹿がいた。

道から4~5mの場所で車を横付けしても逃げない。

親もいて4頭だ。 さすがに親の目は許した目をしていない。

カモシカは何度も撮っているが、鹿は見るだけでまだ撮ったことがない。

 いつぞやは、目の前を8頭くらいの群れがゆっくり横切ったが、

車の正面過ぎてカメラが出せなかった。 助手席のカミサンが100mmマクロで。

                         

 

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  信州へ(8)-7

2013年07月02日 | ’13年6/22信州へ

  ”ジャガイモの花”

 八ヶ岳をバックにジャガイモの花。 信州とお別れです。

  二泊三日の旅報告をこれで終わります。  

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  7月1日(月)  信州へ(7)-1  

2013年07月01日 | ’13年6/22信州へ

  ”霧ヶ峰高原”   (6月23日)

 もう一週間が過ぎてしまいました。

旅の二日目。カッコウとノビタキのバトル写真が続いたので、

 この日の高原はこんなでしたという写真を。

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  信州へ(7)-2  (托卵をめぐる攻防-3)

2013年07月01日 | ’13年6/22信州へ

  托卵をめぐる、カッコウとノビタキの攻防。

   ノビタキの果敢な姿をご覧下さい。

 

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  信州へ(7)-3  (托卵をめぐる攻防-3)

2013年07月01日 | ’13年6/22信州へ

 多勢、無勢は関係ない。 千万人と言えど我往かん。 

相手が相撲取りでも、怖い御兄さんでも相手なんて選んでいない。  今の日本にこんな政治家が欲しいな。 ノビタキには計算がないもの。

 

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  信州へ(7)-4  (托卵をめぐる攻防-3)

2013年07月01日 | ’13年6/22信州へ

 

 このバトルは、今季霧ヶ峰高原での、最高の出会いでした。  この日は夜、辰野町のホタル狩りに行き、 明日もう一度霧ヶ峰高原です。

 

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  6月30日(日)  信州へ(6) (托卵をめぐる攻防-2)  

2013年06月30日 | ’13年6/22信州へ

  (6月23日)

 カッコウにノビタキが突進していく意味がしばらくして分かりました。

高い木のカッコウが、ノビタキの平原を低く飛んでこちらに向かってきました。

 私たちのすぐ上を通って背後の丘のブッシュに消えました。 やがてけたたましい小鳥の鳴き声。

 このバトルが数回繰り返されたのです。 人の少なくなった高原で、私たちはしばし興奮が覚めませんでした。 続く・・

 

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  6月29日(土)  信州へ(5)-1 (托卵をめぐる攻防-1)

2013年06月29日 | ’13年6/22信州へ

   ”カッコウ” (6月23日)

 霧ヶ峰高原でノビタキの子育てを撮っていた時のことです。

近くの木に大きな鳥が。 カッコウです。 鳴き声はありません。 二羽、いや三羽。

 

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  信州へ(5)-2 (托卵をめぐる攻防)

2013年06月29日 | ’13年6/22信州へ

 そのカッコウを一羽のノビタキが追いかけていました。

 

 普通の威嚇であればこの辺りで追跡は終わると思って見ていましたが、

 追跡はさらに続き、カッコウに飛びかかっています。

  ノビタキがここまで執拗にカッコウを攻撃していた意味が分かったのは、このあと少し経ってからのことでした。  続く・・・

 

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  6月28日(金)  信州へ(4)-1

2013年06月28日 | ’13年6/22信州へ

 (6月23日) 霧ヶ峰高原。

たしかこの辺は、忘れ路の丘と呼んでいた。

日本のグライダー発祥の地だそうです。 

この上まで登ったのは中学一年の夏以来だ。

 中央に小さくグライダーが見えます。 

 

 

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