ベーレンライター新シューベルト全集「イ短調ピアノソナタ D784」は、大半が素晴らしい楽譜である。
・・・であるが、たった1ヶ所であるが、「原典版楽譜として超ヤバい」箇所がある。もしかして超マズいことをしてしまったかも知れない。
●第2楽章第52小節第1拍左手 の 下から2番目の音は「Eナチュナル音」
である。
●何故に新シューベルト全集は、「Cナチュラル音」になっていたのか?
は、今のところ不明。この指摘は、佐伯周子からである。弾いていて「間違いに違いない!」と思えた、とのことである。左手と右手の音が「無意味に不協和音」になるからである。
・・・であるが、たった1ヶ所であるが、「原典版楽譜として超ヤバい」箇所がある。もしかして超マズいことをしてしまったかも知れない。
●第2楽章第52小節第1拍左手 の 下から2番目の音は「Eナチュナル音」
である。
●何故に新シューベルト全集は、「Cナチュラル音」になっていたのか?
は、今のところ不明。この指摘は、佐伯周子からである。弾いていて「間違いに違いない!」と思えた、とのことである。左手と右手の音が「無意味に不協和音」になるからである。