すべての弱者と悩める人必見！ どんなトラブルにも「内容証明郵便」を推薦したい

夜中にトイレに起きて突然、僕が以前、トヨタの首切り担当重役に送った「内容証明郵便」を思い出した。

僕がその法務官僚天下り重役に送った内容とはー母の介護があるので遠い地への出向はとても無理だという内容だった。その他にも様々なパワハラの具体的内容も。（「出向拒否を二回もするとはけしからん！」と怒鳴られて、「いえ以前もあったので、これで三回目です」と答えたのだった）

けれどももっと有効なのは、「内容証明」はごく簡単な内容にして、「あとは自分のＨＰ・ブログ参照を」とか・・マスコミ各社や近しい人に送った手紙を読んで欲しいとかの方がいいかもしれない。無視するマスコミも多いので、これも「内容証明」が無難かもしれない。

郵便局の価値はこんな点にもあったのかも。この「内容証明」だけでも、国民共有財産やセイフティネットとして優れてたシステムだったのかもしれない。故郷北海道では次々と郵便局が無くなって大変に違いない。

無名の弱者には自分の思いを述べる場所などほとんど皆無なので、ほとんどが泣き寝入りとなってしまう。僕も、明らかな労災でパワハラ・セクハラなのに、筋金入りの特権官僚に拒否された事が二度もあった。彼らにとってはたぶん、トヨタや創価学会系企業に楯突くのは出世の妨げなんだろう。

（学会系企業の時は管理を委託された公共施設にロリータビデオが山盛りでそれを観ることを強要だったし、トヨタでは触る等のセクハラが日常茶飯事で、僕の監視役のおっさんが掃除のおばさんの横や女子社員が通るところで陰毛丸出しのスケベ雑誌をいつも読んでたなー）

けれどもとついさっき思ったのだった。「内容証明郵便」を会社・マスコミ・官庁へと送るならば、５年間はそれが保存されるし・・会社・マスコミ・官庁がそれを無視した時には、ＨＰやブログでその内容と経過を世界中に発信可能となる。何故そんな智恵があの頃は無かったんだろうか。

例えばそれは、不当な解雇やそれに対抗するために一人で労働組合を作った場合や、いじめ等でこれから自殺するという緊急時でも有効となる。

単なる話し言葉・手紙・日記のみならず、ＨＰ・ブログでさえもが・・無視されたり抹殺というのがほとんどだ。いじめ自殺者の遺書全文なんかを新聞で読んだ記憶がない。何故全文を公表しないのか不思議でたまらない。(人名などは○○にしてでも・・)

左のメニュー下「ブックマーク」の僕のＨＰもよろしく！

どうしてだか、マウスを右クリックしてのコピー機能が使えなくなってしまった。
いつもは上記ＨＰからコピーしてアップしてたのに。
今日の日記５つくらいと・・膨大です。

ほんとは、もっともっとトヨタグループの暗部に書きたかったのに、眠くなってしまったので・・明日のお楽しみに。