貧乏人からむしり取るギャンブルが合法化される。犠牲になるのは貧乏人と高齢者である。金持ちも参加するが、負けても、金がいくらでも持っているから、ゲームとはこういうもんだと深入りはしない。ところが貧乏人は、ゲームとして来ていない。生活費を稼ぐ意図で来ているから、負けるのが当たり前なんだけども、大儲けした例もあるから、自分もそうなるかもと、ありったけの金を投入してしまう。これに陥ったのがギャンブル・シンドローム。で、問題は、てら銭の率がどのギャンブルも明かしていない。公共のギャンブル、宝くじ、公営オ-トレース、公営競馬等どれも還元率は公開していない。公開すればその低さに人々が金を使わなくなるからだ! パチンコ業界も20兆円市場にもなっているが、てら銭率は全くわからない。めちゃくちゃ低いと思う。なぜなら、2兆円企業のマルハンなんかは郊外だけでなく都心部にも、巨大なパチンコ店を構えている。せめててら銭率を公開して、貧乏人が全ての持ち金を投入する事がないようにしてもらいたい。
それにつけても、福岡はパチンコ屋の豪華な事! 福岡の貧乏人は、国家のみならず、パチンコ屋、殆どが韓国人の経営、に搾取されているということ。
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