新幹線輸出

新幹線輸出は世界中に必要とされていると思う。インドネシアでひっくり返されたように中国が強敵だと報道が多い。しかし、まだ中国の最新技術はまだまだという気がする。それは、最近まで中国製のPC応用システムを使っていて、また輸入して販売したことがあるが、信頼性や機能でいまいちであった。また最新ステルス戦闘機も故障や墜落が多いというニュースもあちこちで見かける。インドネシアの新幹線も完成まで遠いようだし、完成してからの運用でも、中国本土での事故を見れば、懸念される事項が多い。中国が強力にテコ入れしている、アフリカでは、中国の独壇場かも。本格的な先端技術開発が出来るようになるのは時間の問題であろうが、今日現在は、日本が１歩も２歩もリードしていると思う。以前、中国の新たに開発した新幹線車両の写真を見たことがあるが日本から輸入した新幹線に良く似ていた。そういうところにも、中国の新幹線建設が懸念される。








ここからリンク→Bigbangのホームページ←ここまでリンク

ここからリンク→Bigbangの防犯カメラ←ここまでリンク

２０１７年の国防費５．１兆円

政府は来年度の国防費予算を５．１兆円にしたとか。周辺国のことを思うとちょっと複雑な気になる。中国の予算は日本の５倍以上であるから。２０１５年のデータがAmazon.comにあったので掲げる。


同じところに、２０１３年の対GDP比や世界での比を掲げてあったので、引用する。

アメリカは日本の１０倍以上、中国の３倍以上。アメリカは世界の警察をもはや目指さないと宣言しているが、この巨大な軍事費は減らすことはアメリカ国内の世論がうけいれてくれないのでは？そうなると世界の警察にならざるを得ないのでは？

世界が軍拡でなく軍縮の方向に動けば、世界の色々な矛盾を無くせるのになあと思う。


ここからリンク→Bigbangのホームページ←ここまでリンク

ここからリンク→Bigbangの防犯カメラ←ここまでリンク

俳優・成宮寛貴の問題

薬物使用の白黒もはっきりしない内に、マスコミで使用していると報道されてしまった、俳優・成宮寛貴さん、検査結果が陰性であったにもかかわらず、友人のいわば告げ口のせいだと声明を出して俳優業を引退してしまった。有ることないことを告げ口し、きらいな人間を陥れるのは世の中の常で、会社、地域、学生間等で通常に起こっている事。検査結果が陰性であった以上、俳優・成宮寛貴さんは頑張ってほしかった。最近のみんなを怒らせたことは、福島から新潟に引っ越してきた小学生の教師がバイクンと呼んだことであろう。純真無垢と言われる子供間では常に起こっているが、生徒の鏡となるべき先生がそういうことを言うとは許せない。

悪口、告げ口は普通に身の回りには有ることで、そのことでビジネスや人間関係がうまくいかなることは日常茶飯事である。それに対しては毅然として無視してゆく強い心を持つべきであるということ。それしかない！


ここからリンク→Bigbangのホームページ←ここまでリンク

ここからリンク→Bigbangの防犯カメラ←ここまでリンク

日本の飛翔体技術は見上げたもの！

三菱重工業は、宇宙船補給機コウノトリの打ち上げに成功したとのニュースが出た。　このコウノトリは世界最大の約６トンを積載できるとかで、それをH2Bロケットで打ち上げに成功している。そもそも、三菱重工のゼロ戦も、アメリカが撃ち落としたゼロ戦を解析してそれを上回るグラマンとかいう戦闘機を開発するまでは、世界最高の戦闘機だったそう。旅客機にしろMRJは、省エネで、飛行距離も長く、中距離旅客機としては最高水準とか。

日本人の創造力、大したものだ！

ここからリンク→Bigbangのホームページ←ここまでリンク

ここからリンク→Bigbangの防犯カメラ←ここまでリンク

マウスコンピュータ

１０年も前にマウスコンピュータというベンチャーがパソコンを売り出して、買ってみようかと思ったこともあるが、DellとかAsus、ACERを買い続けていた。ところが、最近ＴＶコマーシャルで、マウス・コンピュータの名前を頻繁に、見るようになった。どうしたのかと思って、企業情報を見ると、東証２部にまで出世していて、売り上げも１千億にもなっている。読み間違いではないかと思ったが、報告書を見ると間違いない。他人事ながらマウス・コンピュータの成功、うれしくなった。





ここからリンク→Bigbangのホームページ←ここまでリンク

ここからリンク→Bigbangの防犯カメラ←ここまでリンク