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集会報告、読書記録、観劇記録などの「ときどき日記」

DNA鑑定が間違っていた足利事件

2009年10月13日 | 集会報告
2006年に真犯人が発覚した富山の氷見事件、踏み字で有名になった2003年の志布志事件、今世紀になって判明した冤罪事件は多い。足利事件では自白強要のほか、科学捜査の一手法DNA鑑定の結果が間違っていた。冤罪被害者・菅家利和さんと佐藤博史弁護士の話を、フォーラム90の集会で聞いた。 . . . 本文を読む
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