多面体F

集会報告、読書記録、観劇記録などの「ときどき日記」

国立新美術館のシュルレアリスム展

2011年05月23日 | 美術展など
ダリやキリコの「奇妙な」絵が思い浮かぶシュルレアリスム。音声ガイドの解説を聞いてみて、詩人ブルトンが始めた20世紀のひとつの思想実験、思想運動だったことを理解した。絵や彫刻、写真だけでなく、ブニュエルとダリがつくった映画「アンダルシアの犬」が上映されていた。 . . . 本文を読む
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