多面体F

集会報告、読書記録、観劇記録などの「ときどき日記」

東京の交通100年博

2011年08月29日 | 博物館など
「都電」といわれて思い浮かぶのは、昭和30年代の東京を描いた映画「ALWAYS 三丁目の夕日」である。今年は東京都交通局創業100周年なので「東京の交通100年博」が開催中だ。都電6000形の現物、映画用につくった窓上ポスター、ロケ用の店舗、さらに系統板や経路を示すサボも展示されている。電車の座席に座ると、チンチン、ガタンという乗り心地を思い出す。 . . . 本文を読む
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