イングリッシュローズのウィリアム・モリスです。
10号鉢(半地植え状態)で行燈仕立てになっています。
枝は固く太い枝の誘引は大変ですが、開花時期にはバラけることも無くまとまりやすいバラです。
色、形ともアブラハム・ダービーに似ますが、こちらの方が花は小さめです。
香りについては、カタログなどにはフルーツ香とありますが、どんなフルーツなのかな???
決して悪くはないのですが、微妙な香りがします。
今シーズンは幸いにも最盛期が台風から少しだけずれてくれたので、我が薔薇庭の中では綺麗に咲いてくれました。
ウィリアム・モリスは美しいロゼットに開きます。
この開きかけの美しい蕾、こんなのもイングリッシュローズの魅力だと思うのですが。
バックの白い花はノバラです。
バックの赤いバラはバロン・ジロー・ド・ラン
ぷかぷか宙に浮かぶように
ライトグリーンの葉っぱに赤茶の枝がキレイ。
ガーディナル・リシュリュー、レディ・ヒリンドン、ノバラとカップのウィリアム・モリス君と。
四季咲き性も強く晩秋までよく咲いてくれます。
10号鉢(半地植え状態)で行燈仕立てになっています。
枝は固く太い枝の誘引は大変ですが、開花時期にはバラけることも無くまとまりやすいバラです。
色、形ともアブラハム・ダービーに似ますが、こちらの方が花は小さめです。
香りについては、カタログなどにはフルーツ香とありますが、どんなフルーツなのかな???
決して悪くはないのですが、微妙な香りがします。
今シーズンは幸いにも最盛期が台風から少しだけずれてくれたので、我が薔薇庭の中では綺麗に咲いてくれました。
ウィリアム・モリスは美しいロゼットに開きます。
この開きかけの美しい蕾、こんなのもイングリッシュローズの魅力だと思うのですが。
バックの白い花はノバラです。
バックの赤いバラはバロン・ジロー・ド・ラン
ぷかぷか宙に浮かぶように
ライトグリーンの葉っぱに赤茶の枝がキレイ。
ガーディナル・リシュリュー、レディ・ヒリンドン、ノバラとカップのウィリアム・モリス君と。
四季咲き性も強く晩秋までよく咲いてくれます。
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