この写真を見てなんだか分かりますか?
分かった人はすごい!
CDの紙ジャケットです。
ブログを書く時、このCDを聞きながらキーボードたたいています。
なぜか頭が冴えて来るのです。
なんだかよく分からないけど、破滅に向かっていくような雰囲気(勝手に思っているだけですが)がいいんです。
ただ1つこのCDで全く気に食わないのがレコードには無いボーナストラックの1曲。
よりによって3曲目と4曲目の間に入っている。
このCDを企画した奴は大馬鹿だよねっ。
このアルバムのコンセプトがここで完全に途切れてしまっている。
ボーナストラックは決して悪い曲ではないけど、このアルバムにはそぐわない。
この曲はあくまでも映画The wallの2曲目(?)で使うように出来上がっている。
なのでこの曲は再生せずに聴いています。
結構怒ってしまいました。
すんません。
というわけで、この破滅的な見開きの写真分かりますか?
このCDは曲も詩もものすごく中身の濃いアルバムだと思います。
機会があれば聞いてみてちょっ。
The final cut ってやつですぜ。
これから秩父の夜祭を見に行ってきますぜ。
ではまた。
秩父の夜祭りはどうでしたか?
昨夜は嵐の空模様でしたが…
大丈夫でしたか?花火大会
「The final cut」は「The Wall」の不採用の楽曲?
ってギルモアが言ってたけど~
こっちはこっちで
ウォータースチックで好いですよね!
リック・ライトが亡くなったけど、何かまた集まるのでは~
まめつんのMXは?
Xはバツですか?
ヒントください
しかし、全くの別物。
ギルモアが言ったと言うThe wallの不採用だった云々とは、にわかには信じがたい話。
2つともウォータース色オンリーなので、彼らに生じた亀裂をギルモアがアイロニーとして言ったものではないのかな?わかんないけど。
それとThe final cutは完全にウォータースのソロアルバムとしてみるべし。
MⅩのMは額のM、これは簡単。
Ⅹは鼻の所のぶち模様のこと。
なんとなくⅩに見える。
なんとなくね。
夜祭はだんご坂に着いたのが12時頃。
もうすでに1台の屋台が坂を下る準備をしていたよ。
詳しくはブログにアップしますよ。