ロックオン

早く御飯をくれないと、ゴキブリ食うぞお
　　　　　　　　　　　　食うぞお（ここ）

夕御飯をあげようとすると、
気配で察するらしく、
一斉に動き出す。

しかしキッチンの手前でゴキブリを発見！
やばい！と思うと同時にななちゃんがダッシュ！！
あ～～～！とゆう間にゴキブリは無事に姿を隠した。
よかった～（＾＾；

その間、ここちゃんは何事も無かったよう。。。
だから君はセミを捕れないんだよ（笑）

生きてるゴキブリなんて久しぶりに見たけど、
あれにかぶりつくななちゃんを見てしまったら、
今までどおりに可愛がってあげれる自信は無い（ウソウソ）

気付け薬

にいさん、ケツ臭いっすよ！
良きにはからえ！

猫はよくおしりの匂いをかいだり
舐めたりしてますが、
嫌いな匂いじゃないんですかね？
よくここちゃんにかがされるんですが、
私はすごく臭いと思います。（爆）

お尻を舐めあうと親密な仲のようですが、
もしひとから「仲間に入りたかったらケツをなめろ」
と言われたら、私はひとりで生きていきます（笑）

はらへった

パリッと仕上げてくんな！
お客さん、台からはみ出てますぜ。。。

舌の痛みは全然治まらず、
まだ固形物は食べられないので、
栄養と腹持ちを考えて、
豆乳、野菜ジュース、ウイ○ーインゼリー、プリンを摂っている。
栄養的には足りていると思うのだが、
食べた気がしないし、常に空腹感が。。。（＾＾；

「食べれない」と言いながら、
かえって太ってしまうかもしれません（苦笑）

KDXの最終調整

あんた、また飲みすぎ？
めんぼくねぇ・・・

来週のレースに備え、KDXの最終調整に行ってきました。
先週フロントフォークが、
使い物にならない事がわかったので、
思い当たるところをいじって河川敷に持ち込みました。

フォークスプリングを２巻カット、
その分塩ビでスペーサーを作り、
オイルを少し硬くして、油面を５mmあげて挑んだのだが。。。
硬くはなりましたが根本的な解決にはなってませんね（－－；
まぁ、そおゆうもんだと意識して走れば大丈夫でしょう（＾＾；

コースに来てた人につれられて、
初めてのコースへも行ってみた。
一週目は慎重に走ったが、
二週目にダブルジャンプとテーブルトップを勘違いして
危うく前転しそうになった。
前転は免れたが、ハンドルにあごを打ち、
その時、舌を噛み、更に股間を打ちつけた！

○ン○ンが潰れてしまったのではないかと思うほど
物凄く痛かったが、１５分くらいで落ち着いてきた。
ところが逆に舌とアゴがどんどん痛くなって、
話をするのも億劫になってしまった。
水を飲んでも痛いので、晩御飯も食べれない（－－；
早く治ってくれないと餓死してしまうぞ（苦笑）

みぃちゃった（＾＾

きょうは出勤の土曜日だったのですが、
仕事がなかったので早めに終わって、
5時前に家に着いた。
丁度自転車を定位置に置いていると、
上のほうから「じじじじ。。。」とセミの声。
見上げるとななちゃんがセミ捕りに失敗したところだった（＾＾；
その後、何かを訴えるように私の方を見ながら鳴きまくる。
きっと言い訳してたんだと思う、ププッ (￣m￣*）

先日作ったゴーヤチャンプルがいまいちだったので、
再挑戦してみた。
結果は画像掲示板参照（笑）

本日の感想文「ターン」」北村 薫

今日も部屋の隅っこに、ななちゃんのお土産がありました（－－；
画像に写ってるのはここちゃんですが、
ここちゃんはセミを捕まえる事ができません（＾＾；

先日の日経新聞の子猫殺しエッセイに対して
メールしたんですが、返事はきそうもありませんね(▼へ▼メ)

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彫刻家の卵の主人公は午後3時15分に交通事故に遭う。
しかし気が付いたら自宅の座椅子でうたた寝をしていた。

「あれは夢だったのかしら？」
と思ったのだが、何か様子がおかしい。
その世界には人間はおろか動物も虫も
動く生き物が一切存在しない事に気付く。

そして3時15分の状態で全てが止まっているのである。
翌日の午後3時15分にふと気が付くと、
前日と全く同じ状況で座椅子に座っている。

その日から何をしていようと、
どこに居ようと、3時15分になると最初の時間に戻ってしまう。

洗濯をしても、料理をしても、
怪我をしたって3時15分には全てリセットされている。
違うのは、記憶だけは時間の分だけ積み重なって行くと言う事。

これは物凄いシチュエーションだなと思った。
その人の本質が問われるのでは無いでしょうか？

盗みを働いても誰にも迷惑はかからない。
物を壊そうが、全部3時15分にはリセットされるのである。

逆にどんなに苦労をして、
何かを作り上げても無かった事になってしまう。
これはすごく怖い事です。

建設的な思考はできなくなりますよね。
未来に何も残せ無いとゆうことが
どれほど辛いことかを改めて思い知らされます。
そして孤独がどれほど辛い事かも。。。

5ヶ月を過ぎたある日に突然自宅の電話が鳴る。
その後、いろいろなできごとあって物語を構成するのですが、
私は最初に書いた「リセットされる毎日」
とゆうシチュエーションにとにかくショックを受けた。

一瞬は永遠、永遠は一瞬ってことです。

う～む　いつもと違う私（笑）

踏み切り障害

帰宅すると私の部屋に、
2日連続でプレゼントが置いてあった（＾＾；
例によって、ななちゃんがベランダで捕ってくるのである。

なぜかベランダによくアブラゼミが来るのも不思議と言えば不思議？
ひょっとしてななちゃんがセミの鳴き真似をして
アブラゼミを誘き寄せているのだろうか？

このこはベランダの柵の外へは決して出て行かないのだが、
もし自由に外へ行き来したらと思うと空恐ろしい（＾＾；


帰宅途中の電車が踏切障害と言う理由で
45分も遅れた。

故障や事故で遅れるのはしょうがない事だと思う。
しかしその対応がおかしい！
私は北千住で9時ごろ東部線に乗ったのだが、
踏切障害（おそらく事故でしょ）がおきたのは
8時20分ごろだと言う。
しかし北千住では何のアナウンスも無かった。
障害が取り除かれたのは10時20分ごろである。
途中の線路上でしばらく停止した後に車内放送で不通になっているのを知った。
停まってから知らされても遅いんじゃ～ボケがー！！
私が北千住で乗車する時は既に現場は不通な訳だから、
何でその時教えてくれんねん！
また車両を停めるのも
駅の数百メートル手前ではなく、
駅まで行かんかいっ！
具合の悪い人や、トイレに行きたい人だっているだろうが！

ふむ・・・最近腹の立つ事が多いな
暑さのせい？

本日の感想文「ぼくの小鳥ちゃん」江国 香織

秋の虫でもいたかい？＾＾


実はこの人の作品は初めてです。
なぜこんな有名な人なのに、
初めてなのか分かるかと言いますと・・・
今までこのひと　男だと思っていたからです（＾＾；

男性（ぼく）の部屋に突然小鳥（おそらく白文鳥）がやってきて
「ぼく」と不思議な生活を始めます。
文中ではどこの国の話なのか、
ぼくは幾つなのか、何も説明がありません。
ぼくにはガールフレンドがいて2人と1羽は
そこそこうまくやっていきますが、
なんとも不思議な関係で、
まるで童話を読んでいるような気持ちです。

小鳥は我ままで気まぐれ、
まるで女性のように（女性の皆さん失礼）描かれています。
そしてその小鳥ちゃんを暖かく見守る
「ぼく」は男の優しさがよくでています。
（実際、こんなできた男はあまりいないでしょうが）
とにかくちょっと不思議な本です。

お友達♪

先日、日陰を求めて
駅から会社までのルートをチョッと変えてみた。
すると私に向かって一直線に歩いてくるニャンコがいるではないか（＾＾

立ち止まって様子を見てると、足に擦り寄ってきた　o(*^▽^*)o~♪
しっぽの付け根を叩いてやると
ゴロンと横になったので、
後は触り放題である（笑）

会ったのはきょうで3回目だけど、
いつもご機嫌ないい子である。

ちょっと汚れている印象だけど首輪が付いている。
可愛がってもらってるのかな～（＾＾；

「子猫殺し」坂東眞砂子

この人の本は、
以前このブログの「本日の感想文」で
「死国」を取り上げて、
あまり良い評価をしなかったことを憶えている。

この人が日経新聞の夕刊にとんでもないエッセイを書いた。
現在はタヒチに住んでメス猫を3匹飼っているが
全員避妊はしていない。
当然子猫が産まれる。
子猫を育てる気はないから崖から捨てると言う
まともな神経ではついていけないお話である。

なぜそおゆう事になるかと言うと、
避妊をして子種の段階で殺すか、
産まれたところを殺すかで、どうせ同じ事なら、
今現在飼ってる猫の「生」を充実させてやりたいから
避妊をしないとゆう。。。。
むちゃくちゃな論理である。

それなら子猫の「生」を充実させるために
誰かこの女を崖から突き落としてください！

あんまり腹が立つから、
さっき日記を書いたんだけど書き換えました（｀‐´≠）凸