少し古い風景印です。
2014年夏、弘前市を中心に風景印を収集してきました。
時系列レポートでしたが、収集数が掴めい為、
個々の郵便局に分け紹介します。
弘前駅前郵便局で風景印を押印してもらい、
弘前品川町郵便局へ向かい移動中です。
前回レポートは、こちらから
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/arrow_down.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/1f/1554ab9f6687c8a16ed050f3d4fdd2e2.jpg)
弘前品川町郵便局_風景印-岩木山、弘前城、桜、林檎の花、金魚ねぶた
本通から脇道へ曲がると、局が見えてきました。
偶然とは言え、迷わなかった事が不思議です(笑)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/0e/346117a1e0839cd58d656cb4c1714f7b.jpg)
弘前城_天守
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/3d/5cf4dcc58c6d882069c6411525b8dee1.jpg)
弘前城天守説明板
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/5b/404736dc770e6782ea2724dfc47cd34f.jpg)
天守から外を見てみると、曳家(発掘調査中だったかも?)の準備が進行中でした。
2014年撮影記録。
弘前富田郵便局へ向かいう途中、素敵な洋館がありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/90/d087808af31e7225eb6cfbb0c3adbd84.jpg)
旧制弘前高等学校外国人教師館
調べてみると。
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外国人教師の宿舎とし、大正14年(1925)に建てられました。
道路拡幅整備で取り壊される予定でしたが移築する要望があり、
学術的にも大正期の数少ない建築物のひとつで、
明治から昭和にかけ、建築様式の変遷を解き明かす、
重要な建物と判断、本学構内への移築を行いました。
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弘前富田郵便局へ向かいます。