本日は三重県に来ております。
卒業式、行きたかったけれど、行けませんでした。
今日は卒業式のニュースが多く、ちょっと胃が痛いぽぽぐちです。
やっぱり節目の大事な行事、行くべきだったなぁ。。。。。
でも、今日、原発がどうなるかもわからなかったから、
どうにかなったとしても、ガソリンが手に入らなければ
また東京から出られるかわからないし・・・
余震も、もう精神的に耐えられそうもなかったし、
食料が不足して殺伐とした東京に戻るのもちょっと怖い。
もう過ぎちゃった事は考えてもしょうがないんだけどね。
ぽぽぐち家が東京に戻ったところで食い扶持が増えて、消費電力が増えるだけだと
思うようにします。
そうそう、ここ数日、ニュースで挙って言っている
レントゲンやニューヨークー東京間の飛行による被曝量と
現在の放射線量を比べて、「大丈夫、大丈夫」っていうの、
絶対おかしいって思うのだけど・・・。
だって、これって東京駅ー大阪駅間の距離はだいたい556kmもありますが、
現在は時速60kmなので遥かに少ないので大丈夫です。
って言っているのと一緒だよね?
レントゲンはほんの一瞬、東京ーニューヨーク間だって飛行時間13時間でのトータルの話でしょ。
毎時○○マイクロシーベルトって、その数値は少なくとも、
それは1時間そこにいたらの話しで、
住んでいる人にとっては1日で24時間、つまり24倍、1週間で168時間つまり168倍、
1年で8760時間、8760倍した数値が1年間の被曝量でしょう?
なんだか数のからくりで人々をだまくらかしているとしか思えないんだけど・・・・
それにレントゲンは体内に取り込まれても残って体内被曝し続ける事はないけど、セシウムは
違うでしょう????
よく聞く「直ちに、健康に被害が及ばない」っていうのも、暫く経ったらわからないってことだよねぇ?
ぽぽぐちの思い込み過ぎであると良いのだけど・・・・・
と、思ったら、こんなブログをだんなしゃんが見つけました。
これによると、東京は最も酷かったときの放射線量を1年間浴び続けると子供は危なかったけれど、
現在の放射線量なら問題ないだろうとのことです。
良かった良かった。
卒業式、行きたかったけれど、行けませんでした。
今日は卒業式のニュースが多く、ちょっと胃が痛いぽぽぐちです。
やっぱり節目の大事な行事、行くべきだったなぁ。。。。。
でも、今日、原発がどうなるかもわからなかったから、
どうにかなったとしても、ガソリンが手に入らなければ
また東京から出られるかわからないし・・・
余震も、もう精神的に耐えられそうもなかったし、
食料が不足して殺伐とした東京に戻るのもちょっと怖い。
もう過ぎちゃった事は考えてもしょうがないんだけどね。
ぽぽぐち家が東京に戻ったところで食い扶持が増えて、消費電力が増えるだけだと
思うようにします。
そうそう、ここ数日、ニュースで挙って言っている
レントゲンやニューヨークー東京間の飛行による被曝量と
現在の放射線量を比べて、「大丈夫、大丈夫」っていうの、
絶対おかしいって思うのだけど・・・。
だって、これって東京駅ー大阪駅間の距離はだいたい556kmもありますが、
現在は時速60kmなので遥かに少ないので大丈夫です。
って言っているのと一緒だよね?
レントゲンはほんの一瞬、東京ーニューヨーク間だって飛行時間13時間でのトータルの話でしょ。
毎時○○マイクロシーベルトって、その数値は少なくとも、
それは1時間そこにいたらの話しで、
住んでいる人にとっては1日で24時間、つまり24倍、1週間で168時間つまり168倍、
1年で8760時間、8760倍した数値が1年間の被曝量でしょう?
なんだか数のからくりで人々をだまくらかしているとしか思えないんだけど・・・・
それにレントゲンは体内に取り込まれても残って体内被曝し続ける事はないけど、セシウムは
違うでしょう????
よく聞く「直ちに、健康に被害が及ばない」っていうのも、暫く経ったらわからないってことだよねぇ?
ぽぽぐちの思い込み過ぎであると良いのだけど・・・・・
と、思ったら、こんなブログをだんなしゃんが見つけました。
これによると、東京は最も酷かったときの放射線量を1年間浴び続けると子供は危なかったけれど、
現在の放射線量なら問題ないだろうとのことです。
良かった良かった。