何軒も電話をしてやっと予約が取れたのが、今治焼き鳥 きく鳥。
人気店だが奇跡的に予約がとれた。
18:00
お店は満席。
飛び込みのお客さんや電話がかかってきているが、断っている状態。
入れて良かった。
一品目は、
いぎす豆腐
今治を中心とした瀬戸内海の郷土料理で、地元でとれる海藻「いぎす草」と生大豆粉をまぜて固めて冷やした料理。
初めて食べる味覚でしたが、美味しかった。
乾杯です!
本当に80km走破できて良かった。
お疲れ様でした。
お隣の席で飲んでいた方達が帰られ、向かい合って佇むバリィさん。
かわいい♡
ホタルイカも獲れるんですね
じゃこ天です
宇和海で獲れる新鮮な小魚(雑魚)を皮付きのまますり身にして揚げた練り物。
雑魚天が変化してじゃこ天になったと言われているらしい。
コチラは、お通し
お醬油が少しは甘かったような。
九州が近いからかな?
お隣りで呑んでいた人達のバリィさん柄のワンカップがかわいいと言って、珍しくオスコが日本酒を注文。
日本酒をバリィさんのカップに注いでくれます
お酒は地元のモノがいいだろうと言うことで、愛媛今治の八木酒造の山丹正宗
バリィさんも手に日本酒のワンカップを持ってますねw
鶏刺しがたべたかったのですが品切れだったので、刺し身に近いとり生ハムを注文。
しかしながら、とり生ハムのカルパッチョだけに洋風な味付けなのは当たり前。それに思いが及ばず、食べたかった生ハムのイメージとほど遠かった。。
コチラが、メニュー
コチラが、本日のおすすめ
オスコが今治で食べたがっていた「皮やき」
ポン酢とタレの両方を注文して味くらべ。
オスコ曰く、イメージしていた皮やきとは違うようです。
バリィさんを囲んで乾杯!
鳥ギョーザはピーマンに包まれてでてきました
お店の人に「コレは食べておいた方がいいというオススメは何?」と聞いたら、コチラの“ボディビルダー”¥300をすすめられた。
確かに、インパクトがある!
そして、今日イチで美味しかった。
注文するときに、分けられないこともないが、一人ずつのほうがいいかもと言われた理由もわかった。
締めの鶏茶漬
東京の焼き鳥屋で出てくる鶏ガラスープのお茶漬けを期待して頼んだのだが、永谷園のお茶漬けに鶏肉がのっただけだった。
このお店、不味くはないのだが、全てにおいて何か残念なのである。。。
オスコは念願の玉子飯
かなりボリューミーです
カウンターの端っこで食べていた人のアイスが遠目で美味しそうに見えたので、締めのデザートに注文。
ただのアイスだった(笑)
やはり、何か微妙なんだよねー
21:30
お会計はデジタルクーポンと紙のクーポンを一つずつ。
旅行客がやはり多いようで、皆な会計の際にクーポン券を出していた。
クーポンはえひめぐりと愛媛県なので、キャラクタはみきゃんちゃんみたいです
私達座ったカウンターの隣に後から来たのは、若い男の子二人連れ。
大学生だろうか?
何も喋らずモクモクと白メシを食べている。食べ物も一品くらいしかたのんでいないので、お金に余裕がないのだろうか?
だいぶ経ってから話かけたら、なんと兄弟でしまなみ海道を1日で渡って来たらしい。
それでお腹ペコペコで、まずは白メシだったようだ。
お兄ちゃんは成人しているようで、お腹が落ち着いたらサワーを飲ま始めた。
お店に来た頃は19時は軽く過ぎており、真っ暗な道で大変だったと言っていた。
私達も危うく同じ運命を辿るとこであった。
その後、兄弟は右隣りにいた若い白人女性と楽しそうに話していた。
ああ、青春である。
やき鳥 きく鳥
0898-55-8184
愛媛県今治市北宝来町3-1-11 1F 東側 (海側)
https://tabelog.com/ehime/A3802/A380201/38009213/
入口の所に顔出しパネルがあり、ご多分に漏れず出してみたw
もちろん、オスコも顔を出しマスww
人気店だが奇跡的に予約がとれた。
18:00
お店は満席。
飛び込みのお客さんや電話がかかってきているが、断っている状態。
入れて良かった。
一品目は、
いぎす豆腐
今治を中心とした瀬戸内海の郷土料理で、地元でとれる海藻「いぎす草」と生大豆粉をまぜて固めて冷やした料理。
初めて食べる味覚でしたが、美味しかった。
乾杯です!
本当に80km走破できて良かった。
お疲れ様でした。
お隣の席で飲んでいた方達が帰られ、向かい合って佇むバリィさん。
かわいい♡
ホタルイカも獲れるんですね
じゃこ天です
宇和海で獲れる新鮮な小魚(雑魚)を皮付きのまますり身にして揚げた練り物。
雑魚天が変化してじゃこ天になったと言われているらしい。
コチラは、お通し
お醬油が少しは甘かったような。
九州が近いからかな?
お隣りで呑んでいた人達のバリィさん柄のワンカップがかわいいと言って、珍しくオスコが日本酒を注文。
日本酒をバリィさんのカップに注いでくれます
お酒は地元のモノがいいだろうと言うことで、愛媛今治の八木酒造の山丹正宗
バリィさんも手に日本酒のワンカップを持ってますねw
鶏刺しがたべたかったのですが品切れだったので、刺し身に近いとり生ハムを注文。
しかしながら、とり生ハムのカルパッチョだけに洋風な味付けなのは当たり前。それに思いが及ばず、食べたかった生ハムのイメージとほど遠かった。。
コチラが、メニュー
コチラが、本日のおすすめ
オスコが今治で食べたがっていた「皮やき」
ポン酢とタレの両方を注文して味くらべ。
オスコ曰く、イメージしていた皮やきとは違うようです。
バリィさんを囲んで乾杯!
鳥ギョーザはピーマンに包まれてでてきました
お店の人に「コレは食べておいた方がいいというオススメは何?」と聞いたら、コチラの“ボディビルダー”¥300をすすめられた。
確かに、インパクトがある!
そして、今日イチで美味しかった。
注文するときに、分けられないこともないが、一人ずつのほうがいいかもと言われた理由もわかった。
締めの鶏茶漬
東京の焼き鳥屋で出てくる鶏ガラスープのお茶漬けを期待して頼んだのだが、永谷園のお茶漬けに鶏肉がのっただけだった。
このお店、不味くはないのだが、全てにおいて何か残念なのである。。。
オスコは念願の玉子飯
かなりボリューミーです
カウンターの端っこで食べていた人のアイスが遠目で美味しそうに見えたので、締めのデザートに注文。
ただのアイスだった(笑)
やはり、何か微妙なんだよねー
21:30
お会計はデジタルクーポンと紙のクーポンを一つずつ。
旅行客がやはり多いようで、皆な会計の際にクーポン券を出していた。
クーポンはえひめぐりと愛媛県なので、キャラクタはみきゃんちゃんみたいです
私達座ったカウンターの隣に後から来たのは、若い男の子二人連れ。
大学生だろうか?
何も喋らずモクモクと白メシを食べている。食べ物も一品くらいしかたのんでいないので、お金に余裕がないのだろうか?
だいぶ経ってから話かけたら、なんと兄弟でしまなみ海道を1日で渡って来たらしい。
それでお腹ペコペコで、まずは白メシだったようだ。
お兄ちゃんは成人しているようで、お腹が落ち着いたらサワーを飲ま始めた。
お店に来た頃は19時は軽く過ぎており、真っ暗な道で大変だったと言っていた。
私達も危うく同じ運命を辿るとこであった。
その後、兄弟は右隣りにいた若い白人女性と楽しそうに話していた。
ああ、青春である。
やき鳥 きく鳥
0898-55-8184
愛媛県今治市北宝来町3-1-11 1F 東側 (海側)
https://tabelog.com/ehime/A3802/A380201/38009213/
入口の所に顔出しパネルがあり、ご多分に漏れず出してみたw
もちろん、オスコも顔を出しマスww
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