7:50東京→のぞみ13号→10:08京都
10:25 まいづる3号に乗れて良かった
6号車6A
→→11:54西舞鶴 着
東舞鶴まで行って軍艦でも観ようかと思ったが、父も疲れているようなので、
青春18きっぷで廻った時にここまで来て丹後鉄道に乗ったので懐かしい
12:20
雨も止みました
雨上がりの清々しい景色ですが、スマホのカメラではなかなか伝わりませんねぇ
おや、古い車両があるぞ
古いのに乗りたいなぁ
ライトが1つ目が好き♪
おぉ!ラッセルもいるではないですか!!
雨も止んだので、ホームの端まで行って撮影
やっぱり、こっちは雪が多いいんだなぁ
雪をかきちらす
前回、来たときは天橋立で急に雹が降ってビックリしたなぁ
車庫の奥の方にも何両か古い車両があった
ホームの端まで行って車庫を覗いてみた。
西武線?!みたいなカラーリング
すっかり晴れました!
さすが、晴れ女(笑)
停車駅と運賃の案内図
天気が良くなって窓が反射して上手く写らない
天橋立までは、640円
12:29
京都丹後鉄道 宮舞線 豊岡行きが入線
12:37西舞鶴発→13:16天橋立着
乗車時間はたった40分程度で残念(/。\)
もっと長く乗りたいのが本音(笑)
一つ目の列車をリニューアルしてる感じ?
可愛い。
でも、外装は古い感じの方が好きではある。
大好きな車留め
終着駅感が漂うのがいい。
雪が降ってればなお良し
内装は完全にリニューアルされていた。
できれば、これこそ古~いままの方が良かったな。旅情も出るし…
もちろん、車両が古いのでマスコンもレトロです。
運転しがいがあるだろうし、運転していてこっちの方がワンハンドルより、絶対、愉しいと思う。
うーん。古くて素敵なトンネルですが、窓が反射して上手く撮れない((T_T))
車内にあった路線図
丹後由良の橋梁が絶景ポイント!
なので、わざわざ遠回りして西舞鶴から乗ったのです。
単線なので、駅ですれ違い。
ローカル線ならではです。
トンネルの中を撮ってみたが、肉眼で見えるようには、写らない…
再び駅ですれ違い
線路のポイントはいいなぁ(笑)
線路は続く~よ、どーこまでもぉ♪
途中、土砂崩れがあったのか?修復中の場所も
さあ、いよいよ。由良川橋梁です!
宮津線の「栗田駅」~「丹後神崎駅」間では、海沿いを運行しており、海面からわずか6メートルを走る551mの由良川橋梁(きょうりょう)では、ゆっくりと速度を落として走行してくれます。
西舞鶴からだと、丹後神崎駅から丹後由良駅へ向かう時に由良川橋梁を渡ります
時刻は12:55
http://tango.hippy.jp/tourism/yuragawakyoryo.htm
枕木の幅しかない橋梁なんて、絶景ではあるが、高所恐怖症のわたしにはかなり、怖い
このロゴも可愛い
http://trains.willer.co.jp/enjoy/sightseen_train/index.html
12:56
丹後由良駅到着
凛々しい姿勢です
運転席越しに見える線路
今回、乗車したのは“コミューター車両”と呼ばれるもので、水戸岡さんデザインらしい。
座席シートの柄から、“もしや!?”と思ったが、やっぱり(笑)
カーテンのデザインも凝ってるらしい。
※コミューターとは、主に航空輸送で使われれる言葉で、短距離輸送につかわれる、数人から数十人の小型旅客機のことらしい。
眼下に広がる丹後の日本海をゆっくりと眺望していただけます。
と、丹後鉄道のHPに記してあった通り、
若狭湾です。
やはり、日本海!っていう風景です。
本当に晴れてきて良かった
13:16
無事に天橋立駅に到着。
あっという間の丹後鉄道でした。
13:19
連絡橋から京都へ向かう特急を撮影
13:20
車掌さんが何やらチェックしてます
今回は満席でとれなかったのと、タイミングもあわなかったが、
丹後くろまつ号や、丹後あかまつ号などお食事が出来る観光列車もあるので、是非、ご利用してみてください。
▼丹後鉄道
http://trains.willer.co.jp/
、
10:25 まいづる3号に乗れて良かった
6号車6A
→→11:54西舞鶴 着
東舞鶴まで行って軍艦でも観ようかと思ったが、父も疲れているようなので、
青春18きっぷで廻った時にここまで来て丹後鉄道に乗ったので懐かしい
12:20
雨も止みました
雨上がりの清々しい景色ですが、スマホのカメラではなかなか伝わりませんねぇ
おや、古い車両があるぞ
古いのに乗りたいなぁ
ライトが1つ目が好き♪
おぉ!ラッセルもいるではないですか!!
雨も止んだので、ホームの端まで行って撮影
やっぱり、こっちは雪が多いいんだなぁ
雪をかきちらす
前回、来たときは天橋立で急に雹が降ってビックリしたなぁ
車庫の奥の方にも何両か古い車両があった
ホームの端まで行って車庫を覗いてみた。
西武線?!みたいなカラーリング
すっかり晴れました!
さすが、晴れ女(笑)
停車駅と運賃の案内図
天気が良くなって窓が反射して上手く写らない
天橋立までは、640円
12:29
京都丹後鉄道 宮舞線 豊岡行きが入線
12:37西舞鶴発→13:16天橋立着
乗車時間はたった40分程度で残念(/。\)
もっと長く乗りたいのが本音(笑)
一つ目の列車をリニューアルしてる感じ?
可愛い。
でも、外装は古い感じの方が好きではある。
大好きな車留め
終着駅感が漂うのがいい。
雪が降ってればなお良し
内装は完全にリニューアルされていた。
できれば、これこそ古~いままの方が良かったな。旅情も出るし…
もちろん、車両が古いのでマスコンもレトロです。
運転しがいがあるだろうし、運転していてこっちの方がワンハンドルより、絶対、愉しいと思う。
うーん。古くて素敵なトンネルですが、窓が反射して上手く撮れない((T_T))
車内にあった路線図
丹後由良の橋梁が絶景ポイント!
なので、わざわざ遠回りして西舞鶴から乗ったのです。
単線なので、駅ですれ違い。
ローカル線ならではです。
トンネルの中を撮ってみたが、肉眼で見えるようには、写らない…
再び駅ですれ違い
線路のポイントはいいなぁ(笑)
線路は続く~よ、どーこまでもぉ♪
途中、土砂崩れがあったのか?修復中の場所も
さあ、いよいよ。由良川橋梁です!
宮津線の「栗田駅」~「丹後神崎駅」間では、海沿いを運行しており、海面からわずか6メートルを走る551mの由良川橋梁(きょうりょう)では、ゆっくりと速度を落として走行してくれます。
西舞鶴からだと、丹後神崎駅から丹後由良駅へ向かう時に由良川橋梁を渡ります
時刻は12:55
http://tango.hippy.jp/tourism/yuragawakyoryo.htm
枕木の幅しかない橋梁なんて、絶景ではあるが、高所恐怖症のわたしにはかなり、怖い
このロゴも可愛い
http://trains.willer.co.jp/enjoy/sightseen_train/index.html
12:56
丹後由良駅到着
凛々しい姿勢です
運転席越しに見える線路
今回、乗車したのは“コミューター車両”と呼ばれるもので、水戸岡さんデザインらしい。
座席シートの柄から、“もしや!?”と思ったが、やっぱり(笑)
カーテンのデザインも凝ってるらしい。
※コミューターとは、主に航空輸送で使われれる言葉で、短距離輸送につかわれる、数人から数十人の小型旅客機のことらしい。
眼下に広がる丹後の日本海をゆっくりと眺望していただけます。
と、丹後鉄道のHPに記してあった通り、
若狭湾です。
やはり、日本海!っていう風景です。
本当に晴れてきて良かった
13:16
無事に天橋立駅に到着。
あっという間の丹後鉄道でした。
13:19
連絡橋から京都へ向かう特急を撮影
13:20
車掌さんが何やらチェックしてます
今回は満席でとれなかったのと、タイミングもあわなかったが、
丹後くろまつ号や、丹後あかまつ号などお食事が出来る観光列車もあるので、是非、ご利用してみてください。
▼丹後鉄道
http://trains.willer.co.jp/
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