広報邂逅記

広報宣伝に携わる私が、世の中の面白いこと、美味しいものや温泉鉄道旅を紹介します。(⌒∇⌒。)三(。⌒∇⌒)。

ブログ200927 銀座でお食事~しゃぶせん&ラデュレ

2021-07-13 21:38:15 | 食べ物
※2020年9月のブログです

17:27
久しぶりに銀座のしゃぶせんで、しゃぶしゃぶ♥️

コロナの影響でしょうか?2階のテーブル席の店舗は閉店しており、地下2階のカウンターのお店へ。

以前は前菜を2つ選べたのに、今は1つしか選べないようです。

仕方ないので、アスパラ豆腐をチョイス。

トマトサラダは断念( ;∀;)

久しぶりのあずき粥も美味しかったです。
最初、砂糖を入れて食べると知った時は驚きましたが、まあオハギを考えれば、ありかな。。と

デザートの写真も撮り忘れました。スミマセン(^_^;)

▼しゃぶせん 銀座コア
https://www.zakuro.co.jp/syabusen/index.html


18:58
久しぶりにLADURÉE(ラデュレ)に。


マカロンを食べようかと思ったら、殆んどを売り切れで。。。

がっかりしてたら、1個サービスしてくれました♥️

▼LADURÉE(ラデュレ) 銀座
https://s.tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13053865/top_amp/
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ブログ200926 山梨のぶどうとワイン

2021-07-13 18:16:40 | 食べ物
さて、このレリーフは勝沼のあちこちで見られるのだが、枝を持つ二人の男性はフランスで初めてワイン造りを学んだ日本である。
し、しかもそのうちの一人は、ワインオーナーのぶどうを提供してくれている田中農園さんの先祖なのである。

由緒正しきぶどうを自分て摘んで、ワイン造りが手頃にできるので、いいですね♪

▼ワインオーナー
https://farm-owner.com/


初回はお試し2本から手摘み、醸造可能!


こちらが、田中農園さんのぶどうを醸造してくれる日川中央葡萄酒さん。

田中農園からは歩いていけるのもいい

家族経営で、丁寧なワイン造りを行っている。


特徴は、なんと!!
一升瓶に入ったワインがある!
この辺の自家用はそうやって飲んでいるらしい。

もちろん、一般の方も一升瓶ワインを購入することは可能です。

▼日川中央葡萄酒
https://liaisonwine.jp/


たまたま、もう一軒寄ったワイナリーで、コレラが流行った時代に現れた頭が二つあるヨゲンノトリの記事を見せてもらった


ヨゲンノトリがラベルになったワインが神棚に納められていた


産まれた時の足形や出生記録がラベルに


発泡のワイン
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ブログ210706 電車内でのマスクを外しての飲酒は止めましょう

2021-07-07 21:44:15 | 食べ物
19時以降の飲酒や、外飲みの注意喚起がされているが、それどころではないことが?!

なんと、満員で身動きの取れない帰宅ラッシュ時の山手線内でマスクを外してずーとビールを飲んでいる女性が。

100歩譲ってコロナ禍でなければ大目にも見よう。1,000歩譲って飲んでもすぐマスクをすれば、目をつぶろう。

周りのことはお構い無しに、一度もマスクをつけることなく、ずーと飲み続けている。

満員電車なので、逃げたくても逃げられない。もちろん、ビール臭い。

車内が空いたのを見計らって避難したが、その後、気づかずに隣に座ってしまった人はビビってた。(そりゃそうだろう)

普段でも山手線で酒を飲むのはどおか?と思うが、こんなコロナ禍なので、やはりルール違反だ。


後から、よくよく考えるとこの人、私が乗る前の駅からいたから、山手線を半周回っているのに降りない。
しかも、鞄にはもう1本チューハイらしき缶が入っていた。
もしかして、山手線居酒屋と化しているのか?!

先に降りてしまったので、いったいどこまで乗りつづけるのだろうか?

満員電車だし、どおして家まで我慢ができないのか?
なぜ、周りの迷惑を考えられないのか?
こうした小さな1つ1つが積み重なってパンデミックへ繋がっていくのである。

電車は感染しないと国は言うが、感染経路不明の多くは電車だと思う。

満員電車でゴホゴホ咳をしている人がいても避けることはできないし、そんな車内に長くいれば、当然感染する。

それぞれが誰だか分からないまま分散するわけだから、濃厚接触者がだれかもわからない。

医療従事者やライフラインを守る人が安心安全に通勤できるよう、一般企業で在宅勤務できる人は在宅勤務し、もう少し満員電車の状態を緩和させるべきである。
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ブログ200926 山梨県笛吹 自分で摘んだブドウで造れるマイワイン~ワインオーナーイベント

2021-07-06 19:38:14 | 食べ物
9:55
田中農園に到着

ワインの元となる甲州ぶどうが、たわわに成っています。


自分で摘んだブドウでワインを作りたいという会員様からの要望で勝沼のあちこちを探したのだが、どこも樽単位で30万円で100本とかで、桁が違う。
しかも、ぶどう狩りは別途5,000円くらいとられる所がほとんど。
もっと手軽にワインを造るというイベントを実施できないか?と始めたのがこのワインオーナー企画。

10kgほど(コンテナに一杯)を収穫し、10~12本ほどのワインにします。


摘んだブドウは歩いて行ける距離にあるワイナリーへ行き自分でタンクへ入れます。
(ブドウのコンテナは軽トラで運びます)

収穫祭は9月の最終土曜日で、翌年の1月末頃にワインが出来上がります。


参加者には農園で採れた様々なブドウや、おかあさんの手料理が振る舞われます
(オーナー代金に含まれています)


ラベルを自分でデザインすることもできるので、お子様の誕生祝いや還暦祝いなどに造るのもいいです。

ご興味のある方はこちらから

▼クラフトワインオーナー(山梨県笛吹)
https://farm-owner.com/
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ブログ200926 山梨県甲府市 湯村温泉→武田神社

2021-07-01 08:08:20 | 食べ物
湯村温泉の常磐ホテルを出てせっかくなので、近くにある武田神社を参拝


駐車場そばの道にカラスがいて、何かの実を車で割ってもらおうと思っているのか??


なにやら、セッティング中(笑)

やはり、カラスは賢い


神社なので、やはり下界との間に小川があって神域との境になっている。

もちろん、昔はこれらの川を手水川といい、穢れを清めてから参拝したという。


立派な鳥居です

▼武田神社
http://www.takedajinja.or.jp/

武田神社は武田信玄公を御祭神としてお祀り申し上げております。
信玄公はあらためて申すまでもなく、我が国戦国時代きっての名将であります。大永元年(1521年)当神社の背後に控える石水寺要害城に誕生され、天正元年4月12日に上洛の夢半ばに信州駒場で53歳の生涯を終えますが、21歳の時に国主となって以来30年余、諸戦に連戦連勝を重ねるのみならず、 領国の経営に心血を注ぐ中、特に治水工事、農業・商業の隆興に力を入れ、領民にも深く愛されました。
而して、現在でも県民こぞって「信玄さん、信玄さん」と呼びならわし敬慕の情を表し、郷土の英雄として誇りともする所以であります


太宰治が愛でた桜
だそうです。


太宰治は新婚の8ヶ月をこの地で過ごしたようで、この桜についても「春昼」という作品の中で残しているようです。


詳しくはこちらの看板で


手水です


奥に能舞台が見えます


朝、早かったのと雨だったこともあり、あまり人もおらず厳かな感じです。

雨も止んで良かった♪
さすが、晴れ女


御朱印です

最近の御朱印ブームで、数種類の御朱印を用意している神社仏閣が多くて困る。
あればあるだけの御朱印をいただかねばと思うのが、人間の性である。。

三種で、1,500円

御守りを授与するより、いい商売なのかも(^_^;)


座り姿 500円です


立ち姿 500円です


300円の御朱印は信玄さまの右側にしたためられています




国歌の君が代にもある
さざれ石です


昔、さざれ石は1つだと思っていましたが、あちこちにあるんですよね。


平安時代に文徳天皇の皇子惟喬親王(これたか)に仕えた藤原朝臣石位左衛門が伊吹山中春日村の谷間の渓流にあるさざれ石の巨岩を見て皇子達を偲び、弥栄を祈って詠んだ

わが君は千代に八千代にさざれ石の
厳となりて苔のむすまで

古今和歌集に載るこの歌を元歌として、国歌『君が代』は出来上がったと言われてます。

古今和歌集からのようですが、なぜこの歌を国歌に選んだのかしら???


武田 水琴窟

筒に耳をあてると、落ちる水の音が琴の音のように聞こえます


神社側からの下界

本当に雨が止んで良かったです


境内図


▼武田神社
http://www.takedajinja.or.jp/
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