「ファクトリーズーマ」さんで買い物した後、
ぶらぶら目指したのは、国立工芸館。。。。
広坂交差点から本多通を図書館の所で折れて本多公園の方へ。
あ、ここには雪が残ってましたね。
本多家の長屋門から入って本多公園へ。
そして、仏教哲学者鈴木大拙の鈴木大拙館。
ここには入館せずに外からのみ。
とても雰囲気のある施設ですよね、
次回の金沢では入ろうと思います。
先を急いで歩きます。。。。
兼六園の雪つりは見れなかったけれど、
金沢の町至る所で雪つりしていますので、
この公園でも樹々に大切に一本ずつ雪つりされてました。
あ、もう少しで梅が開花しそう。
歴史の小路を上がって、
目指す国立工芸館、出て来ました!
↓この建物は旧陸軍金沢偕行社:1909年建造
↓こっちは旧陸軍第九師団司令部庁舎:1898年建造
明治時代の2つの建物の間に
ガラス張りのエントランスが設けられています。
国立工芸館は、2020年10月に
東京国立近代美術工芸館が金沢に移転しオープン。
この移転は地方創生施策の一環で石川県が誘致を提案して実現。
金沢は工芸の町なので、移転もぴったりですね。
向かって右側の旧陸軍金沢偕行社は管理棟で、
左の旧陸軍第九師団司令部庁舎が現在展示棟となっています。
工芸館と旅する世界展ー外国の工芸とデザインを中心にーを観て来ました。
館内ではOK!でした。
↑バーナード・リーチのお皿から始まり、
↓濱田庄司のお皿、
他良いなあ~と思った作品を適当に撮りましたので
説明は省きます。
そういえば原田マハの『リーチ先生』は読み応えがありましたね。
2階へ。
2階はイタリアやフランス等ヨーロッパを中心とした世界の展示。
バウハウスのポルタ―画を。
休憩室の椅子はジョージ・ナカジマのコノイドチェア。
やさしくお座り下さいと、実際に座れるのは良いですね。
作品数はそれ程多く無かったので、
疲れることなく鑑賞することが出来ました。
隣のレンガの建物3棟は石川県立歴史博物館と加賀本多博物館。
こちらにも次回の金沢で入ってみたい。
兼六園や21世紀美術館とも近いですし、
この辺りに美術館や博物館が集まった場所で、
私たちのような観光客でも行きやすいとこが良い。
これにて、16時近くなったので
宿にチェックインしにひがし茶屋街へ移動しました
ご訪問ありがとうございます
ぶらぶら目指したのは、国立工芸館。。。。
広坂交差点から本多通を図書館の所で折れて本多公園の方へ。
あ、ここには雪が残ってましたね。
本多家の長屋門から入って本多公園へ。
そして、仏教哲学者鈴木大拙の鈴木大拙館。
ここには入館せずに外からのみ。
とても雰囲気のある施設ですよね、
次回の金沢では入ろうと思います。
先を急いで歩きます。。。。
兼六園の雪つりは見れなかったけれど、
金沢の町至る所で雪つりしていますので、
この公園でも樹々に大切に一本ずつ雪つりされてました。
あ、もう少しで梅が開花しそう。
歴史の小路を上がって、
目指す国立工芸館、出て来ました!
↓この建物は旧陸軍金沢偕行社:1909年建造
↓こっちは旧陸軍第九師団司令部庁舎:1898年建造
明治時代の2つの建物の間に
ガラス張りのエントランスが設けられています。
国立工芸館は、2020年10月に
東京国立近代美術工芸館が金沢に移転しオープン。
この移転は地方創生施策の一環で石川県が誘致を提案して実現。
金沢は工芸の町なので、移転もぴったりですね。
向かって右側の旧陸軍金沢偕行社は管理棟で、
左の旧陸軍第九師団司令部庁舎が現在展示棟となっています。
工芸館と旅する世界展ー外国の工芸とデザインを中心にーを観て来ました。
館内ではOK!でした。
↑バーナード・リーチのお皿から始まり、
↓濱田庄司のお皿、
他良いなあ~と思った作品を適当に撮りましたので
説明は省きます。
そういえば原田マハの『リーチ先生』は読み応えがありましたね。
2階へ。
2階はイタリアやフランス等ヨーロッパを中心とした世界の展示。
バウハウスのポルタ―画を。
休憩室の椅子はジョージ・ナカジマのコノイドチェア。
やさしくお座り下さいと、実際に座れるのは良いですね。
作品数はそれ程多く無かったので、
疲れることなく鑑賞することが出来ました。
隣のレンガの建物3棟は石川県立歴史博物館と加賀本多博物館。
こちらにも次回の金沢で入ってみたい。
兼六園や21世紀美術館とも近いですし、
この辺りに美術館や博物館が集まった場所で、
私たちのような観光客でも行きやすいとこが良い。
これにて、16時近くなったので
宿にチェックインしにひがし茶屋街へ移動しました
ご訪問ありがとうございます