☆☆SHONAN SURF STYLE☆ベンチプレス道☆BENCH PRESS-DOU☆☆

パワエリGYMでベンチプレス、湘南でサーフィンを満喫!
趣味の日記を紹介しています。

海外旅行での時差について

2011年06月23日 17時15分29秒 | 日記

これまで私が行った海外の国はハワイ、カナダ、オーストラリア、フロリダ、デンマークです。
時差で言えば、オーストラリアは日本時間とほぼ同じで比較的楽チンでした。

IMG_0165

一般に、西方向への旅行では調整は容易だそうで、ヨーロッパに行く場合、現地の夕刻に到着する便だと時差をほとんど意識せずに現地時間に入っていけるそうです。例えば、時差が8時間のとき、現地時刻16時に到着するとして、これは、日本の深夜0時になる。到着した時は眠いですが、入国手続きなどあるので、目覚めていられる。
IMG_0961

デンマークの時も確かにそんな感じでした。町に着くと、目新しい場所なので、歩きまわったり夕食にワインを飲んだりして、ホテルの部屋に22時頃に到着。これは日本時間で6時頃であり、眠りがもっとも深くなる時間帯ですね。少しお酒の力を借りれば直ぐに眠れます。コペンハーゲンではホテルの目の前にあるセブンイレブンでピザとビールを買い込み、部屋でシャワーを浴びてくつろいでいたら、そのまま朝まで眠れました。なので、次の日には、そんなに時差がキツイとは思いませんでした。比較的簡単に、現地時間に対応できたことになります。

写真 1

しかし、これに対して、東方向への旅行では、時差調整に苦労しました。アメリカとカナダに行った時が一番辛かったのを覚えています。
東方向への旅行の場合は午前中に到着したとして昼食頃は、非常に眠い!地の底に引きずり込まれるような睡魔に襲われます。これは日本人の体内時計が深夜だからでしょうね。機内では食事などせずに眠っていたいな~と思うのですが、実際には狭いシートで周囲には外人ばかり居て、訳の判らない言葉が飛び交っている。
これじゃ~デリケートな僕は、神経が過敏になり全く寝れません。
また、夕刻到着する便の場合でも、ホテルで夜寝ようとすると何度も何度も深夜に目覚めてしまいます。開き直って、寝れないから、そのまま眠れないでいると、今度は朝になって眠くなる。朝の8時が日本人の体内時計では0時頃になるからですね。そして、昼間の間中、体内時計は睡眠時間になり、こうして到着翌日が非常に辛くなる。悪循環の繰り返しで、ようやく現地時間に慣れると、今度は帰国(><)厳しい~。

これまでの経験では、現地入りして時差がキツイ国は、帰国後は比較的楽チン。これとは逆に、現地入りして楽チンな国は、帰国後非情にキツイ。

8月~9月にかけてニューヨークへ行きますが、現地入りしてから睡魔に襲われるのが分かっているので、機内では熟睡出来るよう何か良い対策を練って行きます。どうか皆さんからも、何か良いアドバイスありましたら教えて下さいね。


コメント (4)
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この人は誰でしょう?

2011年06月23日 15時05分00秒 | 日記
パワーリフティングの選手です。この人は誰か分かりますか?

相当マニアック方以外、この画像からは分からないでしょうね~(笑)


坂本龍馬Tシャツ着てます。
写真 1
写真 1 posted by (C)パワエリ

パワーライン台でベンチプレスしてます。

写真 2
写真 2 posted by (C)パワエリ

このお馬さん、デッドもやります。
写真 3


おや?後ろにいるのは福田選手??


さてもうお分かりでしょうか?

是非とも試合にもこの顔で出て欲しいです。

ルール上、お面って禁止ですかね?(笑)

プロレスでは覆面がOKなんで、大丈夫かな?


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