同姓同名

バイクの修理で、購入したバイク屋さんに行って来ました。

すると隣に、耳鼻咽喉科が！

あ～新しくで来たんだな？と思いながら看板を見ると、、


写真 2 posted by (C)パワエリ

おぐら耳鼻咽喉科でした！

この辺りでは珍しいな？と思いながら院長の名前をみて見ると！(◎_◎;)、、

小倉健二！？


写真 1 posted by (C)パワエリ


写真 3 posted by (C)パワエリ

何処かで聞いたような～？

俺じゃんよ！！ Σ（・□・；）

こんな近所に同姓同名が居るなんて思いましませんでした。

どんな先生なんだろう？

きっと優秀な先生なんだろうな～

そう期待したいです（笑）


行きたいけど行きにくいのはなぜでしょうか。

ベンチ休息中

写真 3 posted by (C)パワエリ

ナナが調子を取り戻して、元気に復活してくれたので、最近は近くの海に散歩に出かけています。

トレーニングのほうは相変わらず右肩と、左肘の調子が良くないのでベンチプレスは中止しています。

一昔前なら、練習しながら治そうとしていましたが、長い経験から、休息するのが一番の近道と知りました。なので今回は無理せず、焦らず、慎重に治します。

急がば回れ！ですね。



さて、世界ベンチを見て自分なりに考えを整理してみました。

① 肘の伸ばし（スタート、フィニッシュともに）
② 降ろす位置（腹方向にならないようにする）
③ 降ろし方（垂直に下げる・垂直に押す）
④ 足の位置（引きすぎないこと）
⑤ 尻を確りと着く（ピクピク動かないように）
⑥ ギアの胸を下げすぎない（三角筋が出ないように）

今更なにを言ってんの？と思う方もいるでしょうね。

でも、この6項目が確りと出来ないと世界大会では成功試技を出せないと思います。
当然、国内の大会でも世界大会を基準にルールが厳しくなると思います。

パワー競技は関節にダメージが蓄積して爆弾を抱えている選手や、本当に肘が伸びない選手も多いのに、これでもか！と言わんばかりに厳しくなって行く。

これで良いのかな～？


今は、少しでもはやく、このきびルールに対応できるようにギアを着て練習したいです。