マスターズで出場する権利を得てから6年が経ちますが、怪我を抱えながらも何とか練習・試合で満足行く結果を出せることに今はとても感謝しております。もう3年もすればマスターズ2なんですね。
こうして選手として長く競技を続けていられるのも、家族やホームジムに来てモチベーションを高めてくれる多くの方々、仲間達に支えられて、ここまで来たんだなぁとつくづく思います。一宿一飯の恩義と言えば大げさかも知れませんが、いま私に出来ることは、試合で良い結果、成績を出すことで、皆さんに恩返しすることが出来ればと考えています。
しかしながら…現実は中々そう思うような結果が出せるものではありません。でもでも!仲間と「あーでも無い、こーでも無い」と言いながら試行錯誤して、あれこれチャレンジしてきた結果は必ずいつか大きな形に成って現れると信じています。
「知恩(恩を知る)、感恩(恩を感ずる)、報恩(恩に報いる)」といわれ、特に仏法では、「恩を知るは大悲の本なり、善業を開く初門なり」と教えられています。「恩を感ぜざるは畜生にも劣る」とまでいわれるそうです。
◆ご恩をありがたく感謝する者は成功し。
◆恩を当然と受け流す者は信用を失い…
◆恩を仇で返す者は身を滅ぼす!
なんとも怖い話ですが、「それくらい、してくれて当たり前じゃないの?」と思ってきた日常を、深く考えてみると、決して、やってもらえるのが、当たり前じゃなかったと、反省させられることがありませんか。
目に見えるものだけでなく、目に見えない、さまざまなご恩。いかに大きなご恩に生かされているかが大事だという事を決して忘れずに、これからも「ベンチプレス道」を精進して行きたいと思います。
♡大好きな競技が出来ることに感謝の気持ちを込めて!