きらり。

最後は自分で書いて
おもしろいな、
楽しいな、
うれしいな、
そんな日記にしたいです。

ごあいさつ。

ストレス解消にヘタなお絵かき。描くとなんだかスッキリするんです

生まれつき?

2015-09-02 | お絵かき

抱っこをすると、キャイン!と鳴かれて、すぐさま動物病院にかけつけた

とてもいい病院だよ、という噂を聞いていたので迷わず行ってみた
犬猫兼用のキャリーバッグというのかな?それに入れて診察室に入った
するとなかなか出てこない。すると先生が大きな声で、「中から出して!」

斜めにしても出てこない。必死に抵抗しているらしい。心中苦笑い…
仕方なく今度は私が出してみる。中にしいているタオルにしがみついていた
見知らぬ人ばかりで今度は噛み付こうとする

どさくさにまぎれて私にまで…
レントゲンをとることになって、私は待合室に移動。なにやら犬の声があちこちでする
ウチのこではないのに、どこか不安になって

レントゲンをとりおえて、愛犬を返された。そうしたら、久しぶりにエリマキトカゲのようになっていた
去勢以来だから6年ぶりになる。
右腕は肩甲上腕関節形成不全、肋骨の骨折を指摘された

右腕の関節はうまれつきで、骨折はいつなったのか不明
そこで自宅に帰って調べてみた。2009年4月、マダニにさされる
2009年7月13日去勢、同じく7月30日原因不明で抗生物質の薬2種類と注射2本

一番怪しいのがやはり7月30日
その動物病院は誰に聞いてもいい話は聞かない
私自身も通ってみて、「どうなの?」と思ったほどだ

その時は血液検査が主で、レントゲンはなかった
もしかしたらその時かも、と思った
ただ今また痛み出したのは何か原因があるはずなのだが


チワワはだっこをしていてもふいに飛び降りることが多い
手元がくるってたまに落としてしまうこともある
それしか考えられないのだった



きのうの午後になってあまり状態が芳しくないので、再び行ってみた
ウチでは死んだように寝ているのに、病院に行ったらすたこらさっさと歩くではないか!
家にいれば具合が悪くなるし、病院では気が張るので元気になるし

実際具合が悪いので動けないし、甘えてる部分もあるでしょう
なようなことをいわれて、「はぁ~……」
このままようすをみるように、といわれて帰ってきた

しかしながら愛犬、食欲は普通にあるのだ
それが唯一救いなのだが、そのギャップが大きすぎて戸惑っている
歩けないようなのに、時として、普通に歩くこともあって

う~~ん、犬も人間と同じなのだな、と思ったりして




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