きらり。

最後は自分で書いて
おもしろいな、
楽しいな、
うれしいな、
そんな日記にしたいです。

ごあいさつ。

ストレス解消にヘタなお絵かき。描くとなんだかスッキリするんです

とっとちゃん

2017-10-13 | お絵かき


テレビ朝日の「とっとちゃん!」をまともに観たことはない
…… が、耳に飴玉を引っかけるのは衝撃的な発想だ

小学生の頃、10円玉を口に含んで、そのまま飲み込んでしまった
10円玉はえらく大きくて、喉元に引っかかったような感覚がずーっと残っていた

消しゴムを口にふくんだりもしたが、姉に注意されてすぐに吐き出す
テレビを観ていて興味があったからやってみただけ

それを姉が察知して、「消しゴム、口に入れるんじゃないよ!」
言われる前から既に口の中には消しゴムが入っていた

興味があるものは、自分で確かめてみたい。好奇心のかたまりである
同時に疑心暗鬼のかたまりでもある

自分のことはともかく、ブログを書いてる人の性格も把握できるようになった
読者登録も時間が経ってから登録することもあるが、逆に解除することもある

人としてとても良い事をしてるようでも、その中にはあまり見たくない心理も見え見え
それが一回だけならまだしも、何度もそういうことがあって、偽善者そのものであると感じた

正直に自分はこういう性格なのだ、といってくれれば納得もするが
わざわざ、遠回しに言ってるような感じがして、なんだかなぁ、と思える

こうなるともう心が離れていってしまい、段々読む気が失せてくるのである
単純に毎日ポジティブに暮らしている人は、尊敬に値する

人間だもの、苦しいことはいっぱいあるはず。けれどそれを思わせない人もいるのだから
自分にはまだまだその努力が足りない



人の陰口を言うのも聞くのもしんどいもの。その対処の仕方も難しい
ご近所づきあいはほどほどに、という忠告を受けたこともあった

その方は、近日引っ越しするのであって、まさかの結末である
そして、最近目を疑うような光景をみてしまったのだ

あの人はトラブルメーカーである、と言ってた人がその方と長い事会話をしていたのだ
もしかして、喧嘩?そうでもなさそうだし、あとで聞いたら、たまに会話はするのだという…

どちらの言い分も聞いているので、言うこととやってることが全く違うんでないの?
それでまた人間不信に陥って、いつもの「なんだかなぁ…」が、脳に浮かぶ
本音と建て前、いや、嘘八百?いや、違うかな。どんなことばがぴったり合うのだろうか


Yさん(電話だけの知人)と、最近 電話をしている時に気づいた
もっと前から気づいていたのだが、彼女には私以外にも友達はいるらしい

いるらしい、というのは、彼女が言うには、私以外に相談相手がいない、というのだ
しかし、私はそれがすぐに嘘だとわかった。電話が切れたのですぐにかけなおしたら、通話中
その時にピンと来た。ちゃんと話し相手がいるじゃないの、と…

旦那さんがなくなった、ということをきっかけにまた電話をすることになったのだが
この間、そのボロが出た。「友達にもそう言われたの」「……。ふ~ん、そうなの。」

旦那さんのことでは、このことは誰にも言わないでね、と念を押されていた
まさかの自白である。私以外に言ってはならないことを既に友人と称する人に漏らしていた

この女、こんなに嘘つきだったの?と思ってしまい、人間としてもどうなの?と思う
友達もいない?内緒だから言わないでね?って、どうゆうこと?

私の性格だからそこを突っつきたいところだけど、しなくてももうばればれ
悪いところを含めての付き合いだという事は知っているけれども、私には到底できない

普段からそういう些細な嘘をつく人は多いと思うが、誰にでもそうなのか?
もう電話に出る気力もない。私の言うことも全く信じてもらえなかったから、もういっか!

このくそおなご、人を馬鹿にするのもいいかげんにしろ!
(本音で語ることもたまにはいい…)

足を骨折して以来、歩くことで疲労感が強いというので、杖を使ったら?
大丈夫、と却下される。杖をつくことがまだ自分の中では嫌なのだと思う

グダグダに言っている自分も嫌だが、真実は受け止めねば
今は自分と愛犬の病を治すことに集中

Yさんに、「もしも私の耳が治ったらどうする?」と問いかけたら
なんと言ったのか既に忘れたが、彼女には私の言うことが全て信じられないのだと思った





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