雑草、雑木(海藻類)は、自分の体に必要なものを自ら吸収し、
そのバランスは生体のミネラルバランスと共通していて、
これは人類が植物を中心に食してきた証拠ともいえる。とのこと
今の野菜、食べ物は、農薬、化学肥料、合成飼料、化学薬品、食品添加物が多く含まれている
商品に記載されているよくわからない文字は、人間の体内には必要なく、全て異物となり、
薬害ばかりではなく、我々庶民が普段食べているものにも限りなく存在している
野草といわれるものには、むくみをとるものが多い。利尿作用が多いことも判明している
私が試したものでは、スギナがあったが、また取り寄せたお茶もそうであった
完全に人の手をくわえない、自然のままのものを採取し、お茶にすることで腎臓にもよいと思うが
なにせ、痩せてしまった体にはあまりにも効きすぎて、今度は体重が減ることを心配しなくてはならない
「おかしい、なんで減るのだろう?おしっこは出るけれど、喉も乾くし、糖尿病か?」
などと余計な心配をしはじめる。つい最近の話だ。まてよ!普段と違う食事はいったいなんだろう?
それは、「完全な塩とお茶」であった
「完全な塩」はともかく、「完全なお茶」は、野草茶のような味わいで飲みやすいが
多少苦みはある
冷やすとその苦みも消えるが、利尿作用は確かにある。困った…
体にはよくても摂りすぎはいけない。一日で最低500ml、それ以上の時もあった
すぐに気づいたので、体重が減るのはなんとかおさまった
このキササゲもまた、利尿作用があり、民間療法としても使われていたようだ
犬の散歩でたまたまみかけた、「ささげのような植物」で検索して名前は判明したが
どのようなものなのか、中身までわからずじまいだった…
気が付けば、自分の持っていた本にちゃんと書かれてあったのだ
関東地区に住んでいた頃に、中古本で買ったものである。当時でも多少古い感じではあった
お値段もかなり安く、まだ20~30代の頃に購入したものである
私が安いと思うのだから、何百円というお値段だったのだろう
このキササゲは、葉、豆ざや、木皮すべてに効能があり、はれもの、水虫、腎臓病、歯痛などかなり万能
これを機に私は、野草という力を借りて、なんとか体の回復に努めている
薬を飲むことにずっと抵抗があった。また飲み続けることで病は治まることをしらず
どんどん増え続けることに、毎日恐怖の連続。そのせいで神経過敏になってしまう
いつもと違う症状が出るたびに、もう脳内はおかしくなるばかり
まだ途中経過なので、詳しくは書けないが、(以前も同じようなことを書いたかな?)
今度こそ、という気持ちで実行している。結果が出れば、それこそ、病で困っている人にも
もしかしたら、救いの手を差し伸べられるかもしれない。けれど私のやることに
全く信じられない、というご意見もあるかと思う。そこは皆様にお任せしますが
あまりにも現実離れしているので毎日勉強してみたならば、なるほいど、という
目から鱗が落ちる、状態であり、年内には結果がわかると思っている
どの病気に限定しているわけではない。私の場合は、今 病は治まっているが完治しているわけでもなく
たまに悪さをする病も含めれば、両手の指に余るほどである
そして、そのうちの3、4種類は、治ったわけではないが、症状が軽くなっている
「毎日、本当?ほんとうに治っている?治りかけている?」を自問自答している状態
結果がでたならば、その時、コメントをお寄せくださればうれしいかと思います
まだ過程なので…