足の裏が痛くなったのは、2011年の事。その前にも股関節とかも痛くなった
しばらくしたらその痛みも自然と治ったので、病院に行ったこともないが、ここ数年は
一度病を発症すると自然と治ることもなくなってしまったようだった
俗にいう、加齢ということが一番の原因であるとも言われているが
実際のところはお医者様に聞いたとしてもちゃんとした答えは返ってこない
たとえ聞いたとしても、「そうかもしれないですね。」で終わります
高血圧の治療の時でしたが、たまたま大学病院の先生に診てもらった時、
「白衣高血圧」とかなんとか言われたのだが、すでにテレビで知っていたので
その説明をしてる時の先生の顔がなんだか嫌な感じだった。自慢げたっぷりな感じだったからだ
私は何も知らなかったような顔をして、「はぁー‥」
白衣を見ても私はなんとも思わないよ。ということは言えないのだから
患者は病気に関して何も知らないと思っているかもしれないが、そんなことはない
およそ1年かけて自分の病も治せるのではないか、ということを調べていた
その中身もようやくわかりかけてきて、その段階に入っているのだが、100%理解できたわけではない
一日一食から二食、これをやってみたいのだが、すぐにお腹が空いてしまうのでなかなかできないでいる
これ以上体重は減らしたくないのでそれもあるし…
消化にエネルギーの大半が使われてしまうので病が治り辛い
よく風邪をひく方がいらっしゃるようだが、私はほとんどない
たまに、喉、鼻はあるが、風邪という風邪は引かないのだ。貧血もない
痩せていても太っていても病になる人はなる。痩せているから、病気になりやすいのだろうか
食べられなくて極端に痩せている人は別として、私は普通の人と同じくらい食べている
便通もすこぶるよく、毎朝快便である。一日に何度も行くとよいとされているが、私は1回で充分である
ただ、降圧剤の副作用とされている、自律神経の乱れを発症している
それが不安障害もどきにもなっているのかな、と思っている
だから非定型歯痛、顎関節症にもなった。いろんな病が立て続けに起きてきて
もはや、加齢、老化現象だけでは済まされない
困ったことに、皆どこを受診したらよいのか、本当に悩むところである
大概、受付に相談すれば答えてくれるのだが、もはや論外の回答もあった
あまりお勧めではない。受付=医者ではないのだから。よけいな診療代を取られることにもなる
考えてみれば、ケガや緊急の手術以外、病院に行って薬を処方されて一度も治った、という記憶がない
唯一、B型肝炎の時だけは治った。長男を産んでから翌年の事だったかな
その子は残念ながらお腹の中で死んでいたと思われる
小さくちいさく本当に小さかった。そのままの形でおりてくるのはまれであるとも言われた
どういう経緯でB型肝炎になったのか、旦那のせいではないのか、と思っている
その時は確かに気だるくてまともに廊下も歩けなかった。めまいがはんぱでない
ただただ疲れて、食事も摂れないくらい辛かったが、それより辛かったのが体に出た痒みである
夜、体があったまってくると、蚊に刺されたように、ぷーんと膨らんだものが出始めて
痒くてかゆくてまともに寝れなかったのである。その都度、看護師さんに注射をしてもらう
何回か繰り返し、寝ては食べ、寝ては食べ、二か月ほどで退院。それ以降症状は一度もない
出産(流れたが…)が原因であるかもしれないと言われたが、これもまた定かではない
小学6年生の頃、鼻の手術もあったが、幸いなことに骨折もない。また何度転んでも大丈夫なのだ
階段の一番高いところから転げ落ちてもなんともない。妊婦の時でさえ‥
二度落っこちてもケガ一つしないのだから。転び方がうまいとしかいいようがない
左腕だったかな?小学生の時、歩いている時、車が通りすぎた時左腕がぶつかったのだ
痛いな、と思ったけど、その時もなんでもなかった…
今になって思うのだが、私もまた生かされているのだろうか、と思った
高血圧も、耳鳴り・難聴も、首の音も、本当に嫌だ。治せるものならば治したい
他の人は治っても同じく治るとは限らないが、治る可能性があるならばなんでも試してみたい
まだまだ本気度が足りないようだ。今一度だけがんばろうかな…
ストレス解消にヘタなお絵かき。描くとなんだかスッキリするんです