ぶっちゃけ 田舎のおじさんのブログのフォローを解除しました
長男の過敏性腸症候群は治まりましたが 息子の肝心の症状
わたしの耳鳴り 難聴は変わりません
「なにか他に問題があるのか その理由を知りたい」
とメールをしましたが 返信はありません
RAPT理論を知らない=本当の神様を知らない
どんな特殊能力をもってしても 神様には勝てない
まだ 説明するのに時間がかかります
自分の中では咀嚼出来ていますが 苦笑
偶然でしょうか 特殊能力を持った人は
「わたしの能力が効かないわけがない あなたがわたしを信じないからだ」
そういう共通点があります 治らないのは患者のせい?
治らない(治せない)のを認めない傾向にあります
能力を100%開花させるには 神様が臨まなければ 難しいのです
神様から授かった能力もまた 神様を信仰した上でのはなし
そこに気づいたわたしは それを説明することなく無視されました
ガンという病気はない ガンは重曹クエン酸で治ると書くと
自分の治療法に文句をつけられたと憤慨するでしょうね
わたしはいつも真実を伝えます
ガンという病気が嘘なのだから 重曹クエン酸で治るのも あり得るはなし
ガンというのは 腫瘍と言われますが できもの
最終的に小さくなったり消えたりします
稀にそのまま残ることもあります
この辺はいくら説明してもわからない人は多くいます
わたしもかなり戸惑いました
なぜ がん治療で亡くなる人が多いのか そちらのほうが問題
医療は人の命より 利権が命 病名が多い それに伴い 薬も多くなる
病名が多くなると 嘘の病名も増える 副作用が増える さらに病気が増える
病院 製薬会社 儲かる
がん検診 健診を勧めるのは 小さな症状を見つけ 治療させるため
よって基準値はどんどん厳しくなる
薬以外の治療で治ってはならない たとえ塩であっても
薬を辞めると からだが元気になる これが答えなんですね
絶対に 騙されてはいけません
ワクチンは必要ありません 塩はどんどん摂りましょう
最近 杖をつく人が かなり増えました
ご近所の人 温泉でもよく見かけます
ワクチンは必要のないもの 赤ちゃんも犬猫も例外ではありません
犬や人にサプリ これもどこか違いませんか?
犬の認知症 犬のクッシング症候群を克服しています
時々発信していますが なぜかピンと来ないのでしょう
「病院(薬)でしか治せない」と決めつけているのが 悲しくなります
わたしはそのことを振り返り 特殊能力に頼らず
自分で治すことにしました もう迷いはありません
パーカーの長い袖に ゴムを通して 脚に履かせようと ミシンで縫いました
履くと 膝上まで 来ます
息子の履いた柄入り靴下をカットして 服の短めの袖口に付けました
靴下はいろいろ応用が効きます
手袋 コースター メガネのテンプルにはめる 鍋つかみ
他にもいろいろ出来そうです
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