明日は大学入試センター試験ですが、この時期になると何故か寒波がやってくるようです。「センター試験寒波」とでも言うのでしょうか(爆)。「冬の小休止」期間も終わってしまったようですね。
さて、(社)日本気象学会2013年度春季大会の申し込みが「1月8日~2月5日」という事で、参加費を支払って、発表予稿も電子データ(pdfファイル)で提出しました。
発表予稿は「冬の小休止」期間に、一気に書き上げました。とは言え、締切日の2月5日までは予稿資料の修正・差し替えは可能なので(電子データでの提出のため)、それまではまだブラッシュ・アップのチャンスは残されています。締切後に、大会実行委員会により予稿内容の予備審査が行われ、不備や問題点等がなければ、忘れた頃に・・・大会プログラムの番号が通知されます。果たしてどうなるか。
ちなみに、(社)日本気象学会は、日本の気象学・大気科学etc.に関する学会として組織されています。この学会の一大イベントが「大会」と呼ばれるもので、年に2回(春・秋)開催されます。大会では、国内外の気象学の研究者・行政関係者・実務者等、産・官・学の気象専門家・気象技術者が一堂に会して、最新の研究や調査結果を発表・講演し、質疑討論や意見交換をします。
今年の春季大会は、2013年5月15日(水)~18日(土)の日程で、国立オリンピック記念青少年総合センター(東京都内)を会場に開催されます。大会での発表が認められれば、5月の東京出張が自動的に決まります。そしてこの遠征費を捻出するべく、生活面ではより一層の「質素・倹約」を強いられることになるのです(爆)。
さて、(社)日本気象学会2013年度春季大会の申し込みが「1月8日~2月5日」という事で、参加費を支払って、発表予稿も電子データ(pdfファイル)で提出しました。
発表予稿は「冬の小休止」期間に、一気に書き上げました。とは言え、締切日の2月5日までは予稿資料の修正・差し替えは可能なので(電子データでの提出のため)、それまではまだブラッシュ・アップのチャンスは残されています。締切後に、大会実行委員会により予稿内容の予備審査が行われ、不備や問題点等がなければ、忘れた頃に・・・大会プログラムの番号が通知されます。果たしてどうなるか。
ちなみに、(社)日本気象学会は、日本の気象学・大気科学etc.に関する学会として組織されています。この学会の一大イベントが「大会」と呼ばれるもので、年に2回(春・秋)開催されます。大会では、国内外の気象学の研究者・行政関係者・実務者等、産・官・学の気象専門家・気象技術者が一堂に会して、最新の研究や調査結果を発表・講演し、質疑討論や意見交換をします。
今年の春季大会は、2013年5月15日(水)~18日(土)の日程で、国立オリンピック記念青少年総合センター(東京都内)を会場に開催されます。大会での発表が認められれば、5月の東京出張が自動的に決まります。そしてこの遠征費を捻出するべく、生活面ではより一層の「質素・倹約」を強いられることになるのです(爆)。