この夏も昨年同様 またはそれ以上の猛暑に襲われたわけですが、、
線状降水帯、ゲリラ豪雨、土砂崩れ、、世界中から干ばつと大雨災害のニュースが絶え間なく届いており、これらの原因が大量の二酸化炭素放出による地球温暖化と云われておりますが 果たして??
年々深刻化する地球温暖化の問題に対して二酸化炭素放出を少しずつ減らしたところで状況が改善するとは にわかに信じられない気がしますが、いかがなものでしょうか
近年 声高に云われる SDGs なる???なモノも 何かしら裏に大きな影(=力)が潜んでいるような気がしてなりません。
と、マア前置きが長くなりましたが、最近読んだ2冊の本を紹介します
◎ 『 書いてはいけない 』 森永卓郎 著
ここ数か月の森永氏の豹変ぶりには驚かされましたネェ~ 以前のふくよかで ガッハッハッと笑いながら お元気そのものだったのが、一気に病人顔になられ 痛々しいほどの御様子です。
日米間の闇、芸能界の闇、経済界の闇、、それぞれに裏で大きな力が働いているようです!!
しかし この本からもイマイチ釈然としないのが、日本特有の問題(?)であるジャニーズ問題が 何故英国BBCが名乗りを上げたのか? 先頃の天皇陛下の訪英にも何かしら関係があったのか が気掛かりになっております。数年前でしたか、、米国ハリウッドの有名プロデューサーによるセクハラ疑惑がニュースとなり Me too ミートゥ が大流行しました。ひょっとして そのあおりもあってBBCスクープでもあったのか 否か も気になるところです。
こう云った 大きな力に抗するような 大ネタ を公開するには それなりの覚悟が必要なわけですが、、 余命宣告を受け入れ、せめて生きてる内に懸命に発表されたわけですネ~
◎ 『日航123便 墜落の新事実』 青山秀子 著
毎年 お盆近くになると 日航ジャンボ機の事故が話題になります。
500名以上もの人命が失われた大惨事でした。多くの方は当時マスコミ公表された圧力隔壁の修理ミスが事故原因だと信じ込まされたわけですが、、
それとは別の原因だったんじゃないか という疑惑は以前からアレコレ云われてきたようですが 真実か否か?明確な確信がありません。事故機のボイスレコーダーやフライトレコーダーの情報が公開されれば 事故原因についても全容が判明するのだろうと思われますが一向に公開は拒否され続けております どうやらコチラも裏に大きな力が働いているのは間違いないと思われますネェ~
著者は元々日航の社員だった方で、この事故でお仲間を沢山亡くされており、また飛行機の運用・運行についてもお詳しいわけです。それ故、事故原因についても不可解なことが数々発覚し 謎が謎をよび 謎(=闇)が一層深まったという事でしょう
しかしコノ本に書かれた内容は相当にショッキングな出来事だったわけですわ~
どうやら事実・真実を知る方は多く存在している(?)ものの、それぞれに御自身の保身のため 硬く口を閉ざされている という現状みたいです 真実を知りたい という興味からすると、自衛隊訓練との関係性と御巣鷹山に墜落した後に何があったのか
ここでフト想い出されるのが 米国の9・11事件に関する疑惑
航空機に体当たりされた高層ビルの崩壊現場で、鉄骨基礎材が高温でグニャグニャに溶解していたという目撃証言 一般的な航空機燃料による火災では鉄が溶ける程の高温にはならないという解説もあり疑惑満々です 一方 御巣鷹山で御遺体を検死された医師の証言によると御巣鷹山での御遺体は一般的な航空機火災とは様子が違っていたらしい とのこと
どうやら、この世の中は すべからく裏の大きな力に支配され尽くしているのかも知れませんネェ~
詳しく知らない方が、の~んびりと気楽に暮らせるような気がしますわ~
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