サーヤが、スケート場へ行った。
ご飯を食べに行ったわけではない。ま、それもある意味合っているが。
とある水泳クラブの主催する、「スケート体験」イベントに友人と参加したのだ。
この日は、あいにくの曇り。少し寒い。
でも、サーヤは張り切って、そのクラブのバスに乗った。
このイベントには、親は着いていかない。子どもだけの参加だ。
水泳クラブの先生たちが、50人という大所帯を率い、スケートと食事などの介抱(?)をしてくれるのだ。
サーヤは、1/28付けのブログにも載せたが、スケート靴で立つことすらできない、将来のオリンピック選手だ!?だから、介抱というのが一番しっくりいく。
帰ってきたサーヤの顔は、上気して、とっても嬉しそう。とってもハッスル。とってもスマイルだった。ストレスが吹っ飛んだーーー!という顔だった。
親としては、どきどきのイベントだったが、無事に着いてほっ。先生も子どもたちもよさそうな人たちで、ほっ。
「バスの中が楽しかったーー!」と、あはあは笑いながら話すサーヤから、たくさんのシアワセをもらったよ。ありがとう。
誘ってくれたむねりん、ありがとう。
二人とも、なんだかちょっぴり大人に感じた日でしたね。
ご飯を食べに行ったわけではない。ま、それもある意味合っているが。
とある水泳クラブの主催する、「スケート体験」イベントに友人と参加したのだ。
この日は、あいにくの曇り。少し寒い。
でも、サーヤは張り切って、そのクラブのバスに乗った。
このイベントには、親は着いていかない。子どもだけの参加だ。
水泳クラブの先生たちが、50人という大所帯を率い、スケートと食事などの介抱(?)をしてくれるのだ。
サーヤは、1/28付けのブログにも載せたが、スケート靴で立つことすらできない、将来のオリンピック選手だ!?だから、介抱というのが一番しっくりいく。
帰ってきたサーヤの顔は、上気して、とっても嬉しそう。とってもハッスル。とってもスマイルだった。ストレスが吹っ飛んだーーー!という顔だった。
親としては、どきどきのイベントだったが、無事に着いてほっ。先生も子どもたちもよさそうな人たちで、ほっ。
「バスの中が楽しかったーー!」と、あはあは笑いながら話すサーヤから、たくさんのシアワセをもらったよ。ありがとう。
誘ってくれたむねりん、ありがとう。
二人とも、なんだかちょっぴり大人に感じた日でしたね。