動物園へ・・・
春の暖かいこの日、どこか遠出したくなって、
盛岡へ向かった。
清清しい朝の空気をたーくさん吸って、向かった動物園。
初めて行く・・・。
カンガルーがボクシングをしていた。。。

激しいバトルが繰り広げられていた。
キックしてたし・・・。
途中にある芝生の広場に、低木がたくさんあって、
そこでお弁当を食べる親子が多くいた。 楽しそう。
その中で、もうすでに動物を見ることよりも、この広場に魅せられた女子が
一人・・・。
次女だ。
次女エリーは、ここの場所が気に入って、もうこれ以上先へは
進めなくなっていた。

木の妖精か?と思わせるような、可憐な雰囲気で、
まるでここに住んでいる人のように、一人で戯れていた。
ふれあいタイムは、うさぎ・ひよこ・モルモットを
抱かせていただいた。

「とってもあったかくて、くすぐったかったけど、
かわいかった。」~エリー
「あったかくて、ヒヨコに糞をされて、アア生きてるんだなぁと思った。」~サーヤ
春の暖かいこの日、どこか遠出したくなって、
盛岡へ向かった。
清清しい朝の空気をたーくさん吸って、向かった動物園。
初めて行く・・・。
カンガルーがボクシングをしていた。。。

激しいバトルが繰り広げられていた。
キックしてたし・・・。
途中にある芝生の広場に、低木がたくさんあって、
そこでお弁当を食べる親子が多くいた。 楽しそう。
その中で、もうすでに動物を見ることよりも、この広場に魅せられた女子が
一人・・・。
次女だ。
次女エリーは、ここの場所が気に入って、もうこれ以上先へは
進めなくなっていた。

木の妖精か?と思わせるような、可憐な雰囲気で、
まるでここに住んでいる人のように、一人で戯れていた。
ふれあいタイムは、うさぎ・ひよこ・モルモットを
抱かせていただいた。

「とってもあったかくて、くすぐったかったけど、
かわいかった。」~エリー
「あったかくて、ヒヨコに糞をされて、アア生きてるんだなぁと思った。」~サーヤ