いくら会っても、いくら同じ時間を過ごしても、
いくらおしゃべりしても、話の尽きない人というのはいるものだ。
そんな数少ない友人たちの存在は、とても貴重だ。
ふら~っと家に立ち寄ってくれて、
顔を見に来てくれて、
差し入れまでしてくれる。
私自身、そんな細やかな神経は持ち合わせていないので、
こういう人たちは本当に尊敬する。
今日は、一日オフの日にしようと決めたのは、前日の夜だった。
入力したデータが、何かの拍子に全部消えたのが、
「お休みしなさい。」というメッセージと捉えて、
一緒に仕事する女性に、来週でいいですよね!?と確認をした。
あ~あ、もういいやぁ、明日は休もう。。。
メイクもせず、ラフな格好でいた朝、一通のメールが・・・。
「ふらっと寄っていい?」
即返信。
「いいよー」
次女が園バスを待つまでに、彼女はやってきた。
差し入れをいっぱい抱えて、ちょこちょこと歩いて、かわいい私の身内のような彼女を、玄関先だけで帰すなんてことはできないっしょ。
半ば強引に、家に上げ、
おしゃべりに華を咲かせた。
尽きぬ言葉
尽きぬ感情
尽きぬ悲しみと喜びに
心の中でも会話しながら過ごした。
時間はいくらあっても 足りない。
頭がよくて、賢くて、言葉の素敵さと、知識の深さに、
何度も驚かされる。
私のレベルに合わせてくれるのが、申し訳ない。
のんびりとした午前中。
友が来なかったら、きっと仕事していたかもと思う自分。
やっぱり、「今日はお休みしなさい。」の日なんだな、と実感した日だった。
ありがとう・・・
ありがとう・・・
ありがとう・・・
羽を休める場所が
少しでもあることが
私の生きる力になります
いくらおしゃべりしても、話の尽きない人というのはいるものだ。
そんな数少ない友人たちの存在は、とても貴重だ。
ふら~っと家に立ち寄ってくれて、
顔を見に来てくれて、
差し入れまでしてくれる。
私自身、そんな細やかな神経は持ち合わせていないので、
こういう人たちは本当に尊敬する。
今日は、一日オフの日にしようと決めたのは、前日の夜だった。
入力したデータが、何かの拍子に全部消えたのが、
「お休みしなさい。」というメッセージと捉えて、
一緒に仕事する女性に、来週でいいですよね!?と確認をした。
あ~あ、もういいやぁ、明日は休もう。。。
メイクもせず、ラフな格好でいた朝、一通のメールが・・・。
「ふらっと寄っていい?」
即返信。
「いいよー」
次女が園バスを待つまでに、彼女はやってきた。
差し入れをいっぱい抱えて、ちょこちょこと歩いて、かわいい私の身内のような彼女を、玄関先だけで帰すなんてことはできないっしょ。
半ば強引に、家に上げ、
おしゃべりに華を咲かせた。
尽きぬ言葉
尽きぬ感情
尽きぬ悲しみと喜びに
心の中でも会話しながら過ごした。
時間はいくらあっても 足りない。
頭がよくて、賢くて、言葉の素敵さと、知識の深さに、
何度も驚かされる。
私のレベルに合わせてくれるのが、申し訳ない。
のんびりとした午前中。
友が来なかったら、きっと仕事していたかもと思う自分。
やっぱり、「今日はお休みしなさい。」の日なんだな、と実感した日だった。
ありがとう・・・
ありがとう・・・
ありがとう・・・
羽を休める場所が
少しでもあることが
私の生きる力になります
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