先週、学校で夜に作業中、はっちポータルミュージアムの準備室から電話がありました。
「プロジェクト・マネジメントのワークショップがあるんですが、
もしよかったら参加しませんか?」
広く告知していない、少数でのワークショップという言葉に、身の程知らずな私は、「行きます」とお答えしていました。
講師の方は、仙台で地域社会デザインや広報デザインのプランナー・ファシリテーターとしてご活躍されている、遠藤智栄さん。
25日(日)の午前10時から午後5時までの、長時間のワークです。
地域の課題解決を進める
会議力アップ!協働型リーダー育成講座
というのが題目です。
書くと、すんごいことをしてそうですが、
会議の時に使えそうな自己紹介方法や、
会議などに使える部屋の空間デザインのこと、
物事を決めるときの、ファシリテーターやメンバーの役割みたいなことを
ワークショップ形式で学んでいきました。
目からうろこというか、
へぇぇぇぇ!!!おもしろい!!!!という発見があり、
そして何よりも、
新しく出会う方々もとても魅力的な方々ばかりで、
とても刺激になりました。
まちづくりって、面白いよね。
街を活性化するにはどうしたらいいか??って
まじめに考えるのもいいけれど、遊びながら、こうやってさぁ、
あれしてみてさぁ、みんな楽しんじゃおう!みたいな感じで
できたらいいのになぁ~~~。
ハード面では、さまざまな問題や課題があるんだろうけど、
ソフト面は、かなり柔軟に対応できると思うんだけどなぁ~。
来月もあるらしいので、参加することに決めてきました。
この「はっちポータルミュージアム」に関連するワークショップ等には、
二度か三度、お誘いを受けるも、日程的に合わなかったのと、
ほかにもいろんなことをしているので、もう他のことには手は出さないと
決めていたので、これまではお断りしていました。
でも、今回、三度目の正直?四度目の正直?で、
やっぱりお誘いが来てしまったので、
3度同じ話があったら、引き受けなさいという何かの本にあったのを
思い出し、即受けることに決めたのでした。
でもって、こういうのやっぱり楽しいなぁ~~って思いながら、
帰路に着いたのです。
夫はきっと、
「こいつはまた、勝手なことをしている・・・」と思っていると思います。
日曜日に一日中、子守りですから。。。
でも、開き直る自分もいます。
子守りってことではない!
子どもは、私だけの子どもではない!
ならば、子守りって言葉自体がおかしい!と
こうして、私はさらに勝手な道を行くのでした
チャンチャン
「プロジェクト・マネジメントのワークショップがあるんですが、
もしよかったら参加しませんか?」
広く告知していない、少数でのワークショップという言葉に、身の程知らずな私は、「行きます」とお答えしていました。
講師の方は、仙台で地域社会デザインや広報デザインのプランナー・ファシリテーターとしてご活躍されている、遠藤智栄さん。
25日(日)の午前10時から午後5時までの、長時間のワークです。
地域の課題解決を進める
会議力アップ!協働型リーダー育成講座
というのが題目です。
書くと、すんごいことをしてそうですが、
会議の時に使えそうな自己紹介方法や、
会議などに使える部屋の空間デザインのこと、
物事を決めるときの、ファシリテーターやメンバーの役割みたいなことを
ワークショップ形式で学んでいきました。
目からうろこというか、
へぇぇぇぇ!!!おもしろい!!!!という発見があり、
そして何よりも、
新しく出会う方々もとても魅力的な方々ばかりで、
とても刺激になりました。
まちづくりって、面白いよね。
街を活性化するにはどうしたらいいか??って
まじめに考えるのもいいけれど、遊びながら、こうやってさぁ、
あれしてみてさぁ、みんな楽しんじゃおう!みたいな感じで
できたらいいのになぁ~~~。
ハード面では、さまざまな問題や課題があるんだろうけど、
ソフト面は、かなり柔軟に対応できると思うんだけどなぁ~。
来月もあるらしいので、参加することに決めてきました。
この「はっちポータルミュージアム」に関連するワークショップ等には、
二度か三度、お誘いを受けるも、日程的に合わなかったのと、
ほかにもいろんなことをしているので、もう他のことには手は出さないと
決めていたので、これまではお断りしていました。
でも、今回、三度目の正直?四度目の正直?で、
やっぱりお誘いが来てしまったので、
3度同じ話があったら、引き受けなさいという何かの本にあったのを
思い出し、即受けることに決めたのでした。
でもって、こういうのやっぱり楽しいなぁ~~って思いながら、
帰路に着いたのです。
夫はきっと、
「こいつはまた、勝手なことをしている・・・」と思っていると思います。
日曜日に一日中、子守りですから。。。
でも、開き直る自分もいます。
子守りってことではない!
子どもは、私だけの子どもではない!
ならば、子守りって言葉自体がおかしい!と
こうして、私はさらに勝手な道を行くのでした
チャンチャン