ありがたい メール

となりんちに、当初から通ってくれているママから、

とても心あったまる、そして

とても涙をそそるメールをいただいた。


自分の存在価値に

疑問符を持っている矢先だったので

そのメールに

助けられた。


子どもたちも、夫も、この連休は

北海道で楽しくすごしている。


家に、一人ぼっちでいると、

寂しさのあまり

息ができなくなる。


しないといけない仕事はあるのに、

手につかない

雑誌を開いても

心に響かない

あらあら

困ったものです


大の大人が

こんなんじゃ


私の産みの母親も

そんな感覚

持ったことがあるのかなぁ？


ふと　考えた


子どものこと、忘れたことなんてない

そう言っていた

けど

ほんとにほんとかなぁ？って

思ってた


私たちを置いて

出て行ったくせに

って

思ってた

どうせまた　子どもたちを

一人にするくせに

って

思ってた


今なら、思える

離れてみたら

一緒にいたやさしい時間ばかりが思い起こされて

きっときっと

涙していた夜もあったのかもしれない・・・と


遠くにいても

どんなに軽蔑に値する人間性であっても

私は

その母親の幸せを

想うのでした


明日、誕生日だから、かな。私の。

母親もきっと、思い出しているはず、だから。

おめでとう、自分。

産んでくれて、ありがとう、Mama.

泣かせる天才

会って、ゆっくり話すと

すぐに泣かされる人がいます。


ほんと、泣きマジック。


私の毎日を、知っているかのごとくに、

優しく話すその人は、

昨日も私を泣かせてくれました。


お仕事、PTA、頑張っている。

私なりに。。。と思ってる。


でも、自分では、ぜったいに人様にかえって迷惑をかけているとしか

思えてない、その頑張り。。。


それを、すくいあげてくれる、

泣かせる天才。


また、よろしくお願いします。


いつも、応援してくれて、影で支えてくれて、

ありがとうございます<(_ _)>