ゆずりは ~子想~

幼い葉が成長するのを待って、古い葉が譲って落ちることから名付けられた「ゆずり葉の樹」。語りつがれる想いとは・・・

落ち込んだときは

2011年10月26日 | これも自分あれも自分
落ち込んだ時は

寝るに

限る!ね!


また、明日は来る!

光の明日が やってくる!!

おやすみ、みんな

また、あした。


よい日を過ごせますように。

良い日にするのは

自分だよ!


自分の心の持ち方だよ!


見るもの 聞こえるもの 声に出したもの

それらに囚われすぎては

道を見失う

本来の自分では

いられなくなる

惑わされる


感謝して 感謝して

眠ろう

おやすみなさい 世界

おやすみなさい 宇宙


眠りについたら

もとの場所に戻ります

心の真ん中に 戻ります

そして

明日にはメンテナンス終了です


そう、最近の夢が

また変わってきていて

誰か数人の人が

私に何かを教えています

それも、いつも同じ人です

でも、誰かはわかりません

顔は見えず

体だけしか見てなくて

その人たちの肩のがっちりした感じとか

やわらかい白い衣の感じとかしか

わからないのですが

その方たちが

いつも私と並んで歩きながら

何かを教えてくれています


そんな夢

また、きっと今夜も見ることになると思います。

いろいろとご指南くださっているみたいです

ありがたいです


それでは、またね

壊れるには 訳があって・・・ね

2011年10月26日 | これも自分あれも自分
今日、波動塾の勉強会に行ってきた。

ソラさんに。

いつもの、楽しく、厳しく、優しい仲間たちの中で、

勉強会をしていた。


反省の仕方、の話、

反省してみたら、のその後の話、

幼き頃の話、

母との関係や、

母のこと、

そんな話を聞いていたら、何かがうずうずしてきて、

私も話す。。。


そう、自分でもよく分かっている人間関係

反省しなければならぬ、

最重要ポイントの一つ


そこ、!(^^)!ピンポーンです。

私の、反省の壷!!


そして、

今は勘弁してほしい、ツボ!


帰りの車中から、

すでに私の反省は始まり、

刺激された何かが溢れてきました


泣いたらあかん


泣くよりも、まず落ち着いて反省しよう


そう決めたら

ちょっとバランスなくして、

壊れています


明るく、壊れています

ま、それって、逃げなんですけど


こういう風に、仲間と笑いながら話すことで、

適度に刺激を受けて、

ことごとく反省させられる

心の勉強しています


これが、波動塾

これが、波動のなせるわざ


自分の人生を

自分自身を

省みて

反復して

何度も何度も

謝罪して

どうすればよかったのかを振り返っての繰り返し


とても過酷なこの修行?


でも、これをしないと進まないのです


これらを経験して、初めて

抜けるのだと思っています


そういえばさ、

反省って、

結構、若い頃から、随分している自分でした

過去10年、

過去20年、

定期的に反省していた気がします


そうやって、反省する中で、

カウンセリングを学ぼうとか、

人の話を聴ける人になろうとか、

心の学びをしようとか、

という流れになっていたのです。


カラーセラピーもその一つ。

来月は、マスターカラーセラピストの勉強に行ってきます!

今日、お電話したら、

先生と、私の来月の開いている日(曜日と日にち)が、

たったの1日しかなく、

でもそれが、一発で一致していました!


学びなさいという導きを感じました。

大いなる愛に、感謝。

私の人生は、

私のシナリオどおりです。

ありがとうございます<(_ _)>



それだけっこ だじょ

2011年10月26日 | 子ども
パソ婚
(まちがえたっ)

パソコンでゲームをした

娘とね

そしたら

そのゲーム内でお金が貯まったから、

「なんか、買い物しないの?」と

娘に聞かれたので、

「お金、どれだけあるの?」と聞きながら、

金額を確かめたら、あまり貯まっていなかったので

結構酔っ払っている私が発した言葉が、


「それだけっこ だじょ!?」


だーーーいばーくしょーーーーー
(大爆笑)


このブログも、なんだか手元が怪しい感じに酔ってます

指、ぶつけたし。。。

「おいしい赤ワイン」酸化防止剤無添加

とっても美味です。


それだけっこ だじょ って

それだけしか、ないんでしょ?って

言おうと思ったの。。。

kira kira な 光

2011年10月26日 | これも自分あれも自分
先日の、はっちでの復興チャリティイベント「癒しフェア」にて、

クローン病という難病を発症した方の、闘病生活から、

現在の元気になった姿までの奇跡のお話がありました。


小野高弘さん。

私と同じ年齢の彼は、20歳に発症し、

そのまま20~30代を、病気との闘いに費やし、

もう死ぬのではないかと、思うときが何度もあったと、お話していました。


3月11日の震災の時には、手術のため仙台の病院におり、

停電にあい、電気の供給が少ない中で、次々と運ばれる被災者の方々が、

日に日に増加していくのを目の当たりにし、

自分の命、自分の存在意義について、

また考えさせられたと、お話くださいました。


彼の話を聴きながら、何度も何度も、

目を瞬かせても見える、

キラキラした光。

彼の周りに、飛んでいるんです。。。


私の目が、単に疲れていただけかもしれませんが、

何度も何度も、光がキラッ っとします。


小さな天使か、小さな妖精の羽根みたいに、

見えるのです。


とても不思議でした。


そして、とても賢く、とても勢いのある、

とてもわんぱくだったであろう彼の口から出てくる言葉は、

「感謝」

「ありがとう」

なのでした。


病と闘うのはやめました、

共に生きていこうと決めたら、

辛くなくなった

きっと、これから何かあったとしても

乗り越えられる気がする


そう語ったのでした。


クローン病という難病の存在を知り、

病気に苦しむ人を知りました。

そして、病気になってからの気づき。


とても、胸に沁みました。

お話、ありがとうございました。



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