Le FOURNIL de GONTRAN CHERRIER
ル フルニル ドゥ ゴントラン シェリエ。
AXライブの前の腹ごしらえで、
小さいカンパーニュを一つ。
歯応え、麦感もあってそこそこいいんだけど、
なんといいますか、
最近はやりの外国のカッコイイ系のパン屋さんといいますか、
(名前も覚えにくい)
まずくはないんだけど、パンへの情熱みたいなもの、感じません。
お店は場所もいいし、キレイ(キレイ過ぎる)なんですけど。
Le FOURNIL de GONTRAN CHERRIER
(ル フルニル ドゥ ゴントラン シェリエ)
東京都渋谷区宇田川町2-1
渋谷ホームズ B1F
03-5428-6038
せっかくお台場にいるし、
お台場合衆国にでも、
ちょっと行ってみるか、
と思ったら、入場時間を過ぎてて
入ることができませんでした。
そして、中に入るのに、
入場料が必要だということも、
はじめて知りました(笑)。
結構、大掛かりなイベントですねぇ。
これは、無料エリアに発ててあった、
VS嵐の番宣看板。
番組でもやってる、
カーリングができるそうで。
9月1日までやってるようなので、
興味ある方はどうぞ。
日本科学未来館。
英語名は、
National Museum of Emerging Science and Innovation。
国立の施設です。
国際研究交流大学村内にある。
(周りに外国人が多かったです、そういえば)
オープンは、2001年7月。
館長は宇宙飛行士の毛利衛さん。
目玉はやっぱりこれ、
玄関を入るとすぐ目に入る、
ジオコスモス。
「宇宙から見た輝く地球の姿を現在の地球を、多くの人と共有したい」
という毛利衛館長の思いから生まれた、球体ディスプレイ装置。
「宇宙から見た今の地球」を
約100万個の発光ダイオード(LED)で映し出している。
2011年リニューアルされ、現在、約1万枚の有機ELパネルを使って1000万画素を達成した。
この、時間によって表面の画像が変化する球体を
床の上に寝そべって見ることもできるようになっています。
宇宙空間にトリップ!
は、できなかったけど、イマジネーション膨らみそう。
ロボットコーナーのASIMOくん。
時間帯によっては、デモがあるみたい。
建屋から外をのぞくと、
お台場が一望できる。
そして、
船の科学館も。
目的は、サンダーバード展でしたが、
日本の技術の粋を垣間見ることができる、
多少バブリーではあれど、
オトナも楽しむことができるナイスな施設。
日本科学未来館
東京都江東区青海2-3-6
03-3570-9151
銀河劇場にてお芝居を堪能した後、
天王洲アイルからちょっと歩いて、
有明から、次はゆりかもめで
船の科学館へ移動します。
でも、
湾岸エリアに来る度に思うけど、
誰がどんな基本ポリシーを持って設計したか知らないけど、
近未来的な住空間、感じます。
こういうダイナミックなプロジェクトにたずさわるのって、
さそがし設計士冥利につきる、というものでしょうね。
そして、
海。