初めて見た!
プリウスのタクシー!
確かにガソリン代は安いかもしれないけど、
数年後には比較的高価なバッテリーを交換しないといけないというし、
果たしてコスト面でのメリットはあるのかな。
まぁ、
CO2対策ってことでのタクシー会社のイメージアップも含めて、
なんらかの経済合理性があるんだろうし、
いずれにしても、お客さんとしてタクシー乗ったとき
なんとなく罪悪感少ない気もしたり、、しないかな。
そのまま /SMAP
ずっと気にはなっていたけど、なかなか入るチャンスがなかったお店。
今回は平日でちょっとお値打ちだったし、カウンターならすぐ入れるとのことだったので、ランチをいただくことに。
メイン↑は、
長崎直送!クロダイのオーブン焼き。野菜のリゾット添えオマール風味。
魚はもう少ししっかり焼き目をつけたほうが好きだけど、
黒鯛の下に敷かれていた野菜のリゾット!
ホントおいしくて、思わず、「オイシイ!」とつぶやいちゃいました。
オマールの出しが細かく刻まれたキャベツ等の野菜にいい具合に味が浸み込んでいて、
野菜の歯ごたえがちょうどよく残るいい具合の火の入り具合。なかなかです。
前菜は、キッシュ、サラダ、スープから1つ前菜を選ぶ方式。
私は、長崎産ノブタロウイモの冷製ポタージュをセレクト。
暑い日に冷たいポタージュ。美味しかったです!
モチモチ系のパンがついて、1050円!
この場所でこの味この値段。
いいと思います。
銀座OL、うらやましい。。。
オザミ・デ・ヴァン 本店 (AUXAMIS des Vins)
TEL 03-3567-4120
東京都中央区銀座2-5-6 PVビル
さて、新幹線からの投稿からちょっと時間が経ってしまったけど、
そろそろ東京旅アップしていきますよ。
8月末、
東京駅丸の内口。
ずっと工事中だった中央口から皇居へと続く道も、
完成間近のようです。
これは、駅側から皇居を見た図。
つきあたりの緑が皇居。
最近の東京の都市開発(特に丸の内付近)は、
統一感があってスカッとして(?)ますねぇ。
東京の割に空が広い。
吉珍楼の海鮮塩焼きそばランチ。
海産物の旨みがよく出ています。
麺も太めで歯応えあり。
サラダ、点心、スープ、杏仁豆腐、ご飯がつきます。
各テーブルに置かれた、今流行りの食べるラー油
と一緒にご飯を食べる。
たしかに普通のラー油より旨みはあるけど、
正直、流行るほどのものかどうかは疑問だな。
ランチは、おいしかったです。
吉珍楼は、はずれがない、
ルーセントでは限られたレストラン。
坦々麺もいいけど、やきそばもいいいね。
『吉珍楼』
名古屋市西区牛島町6-1
名古屋ルーセントタワー2F
TEL:052-541-8484
Brandy - Sittin' Up In My Room (1995-1996)
ナツカスィ~Brandy!
Best of brandy
さて、久々のスウィーツネタ。
再び、タカノです。
期間限定、いちじくパフェ。
フレッシュでみずみずしいイチジクでした!
中に、クリームやゼリーとか入っていましたが、、
うーん、
あまり記憶に残ってないのは、インパクト薄かったから??
値段は、、
1300円くらいだったと思います。
ちびまる子ちゃん 初代OP1 ゆめいっぱい
まるまるぜんぶちびまる子ちゃん
日本をよく知るアメリカ人女性に、
「日本人の男性ってどう思う?」と、何気なく尋ねたときの話。
彼女は、中西部出身、30代半ばの白人系アメリカ人。
キムタクか、ケンワタナベか、はたまたツマブキ君かと思いきや、
彼女が選んだ日本人は、「オザワ、サカモト、キタノ」。
つまり、マエストロ小澤、坂本龍一教授、北野武監督、の3名。
彼女はコロンビアで教鞭をとる学者の卵なわけだけど、
なんか、そのしぶ~い答えに、驚くと同時に納得ていうか、
年甲斐もなく嵐!とか言ってる自分が恥ずかしくなったりして
でもま、人の好みは十人十色、日本には、いくつになっても「相葉く~ん」とか、
「ヨンサマ~」とか叫んじゃえる文化的寛容度がある?
ってことで、、。
私は「松ジュ~ン」って叫ぶけどね(笑)。
Come back to me/松潤ソロ
僕の見ている風景/嵐
価格:3,800円(税込、送料込)
今年はショパン生誕200年というだけでなく、
マーラーの生誕150年という節目でもあるそうです。
というわけで、名フィル第372回定期演奏会の演目に選ばれた、
マーラーの5番。
約70分の楽曲の中に人の一生が描かれている、
というより、
人が感じ得るすべての情感が表現されていると言うべきか、
5つの楽章の中には、退廃、歓喜、官能、失望、華麗、通俗までをも含んだ
壮大なスケールの曲で、以前の交響曲とはちょっと異なるテイストを持つ。
Mahler: Symphony No. 5: Part III: Mov. 4 - Part 1 of 2
あまりにも有名な第4楽章のアダージェット。
ビオラの存在感が際立ちます。
Mahler: Symphony No. 5: Part III: Mov. 4 - Part 2 of 2
弦が浅く広く絡み合う深い空間。
以前はあまり好んで聞くことのなかったマーラーも、
たまにはいい、と思うようになった今日この頃です。
年のせいかな、これも
名フィル第372回定期演奏会「名古屋」
愛知県芸術劇場コンサートホール
指揮:ティエリー・フィッシャー
<マーラー生誕150年記念プログラム>
マーラー:交響曲第5番嬰ハ短調
マーラー:交響曲5番
価格:1,800円(税込、送料別)
PS.むずかしいね、この曲。理解するのも、演奏もきっと。こんな曲が得意なオーケストラになって欲しいな、名フィルにも!なんちゃって!
マエストロは、
サイトウキネン、チャイコフスキーの弦楽セレナードで、
復活を遂げました。
数小節をテレビで見ただけですが、
その迫力たるや、すさまじく、
きつい闘病生活後、パワー減退かと思いきや、
全体を聞かずとも、
ここ数ヶ月の闘病生活により、演奏が、数十年の経験とキャリアを
さらに凝縮・昇華させ、さらに迫力を増したものになったと、
容易に想像できました。
記者会見で、
「音楽に救われた」としみじみ語っておられましたが、
これからも、ずっと元気な姿で指揮し続けられるよう、
できる限り頑張らず、できればずっと現役でいていただきたいと、
ウィーン国立の音楽監督就任時にウィーンまで追っかけた
オザワファンの一人として切実にそう思います。
今しばらくは無理せずゆっくり腰痛を治療ください。。。
チャイコフスキー:交響曲第5番.弦楽セレナード
価格:1,800円(税込、送料別)
さて、ライブの感想を少々。。
TRF。
エイベックスの兄さん姉さんユニット。
まだまだがんばってます。今思えば、当時のTRFは、
Song&Danceを統合させた新しい形態のユニットだったんだなーと。
今も、貫禄ある姿を後輩たちに見せ付けていました。
アユ。
エイベックスのお姫様。
いずれにせよ、人を惹きつけるパワーと魅力のある人。
で、今回、何よりの発見は、実は認めるのちょっと悔しいんだけど、
JJY(東方神起の3人組ユニット)の表現力と歌唱力でした。
なんで悔しいかって?
だって、ゴスペラーズ&嵐の公認ファンクラブ会員として、
他ユニットを賞賛して脱帽するのはちょっと悔しいもの(笑)です。
で、
あのね、歌うまいって聞いてたけど、ホンモノでした。
悔しいけど、喉のパワーと声量は、ゴスペラーズにはないもので、
悔しいけど、ダンスの精度も嵐の上をいってました
特に、最後に歌った「W」という曲ではラスト、3人がお互いを見詰め合い、
それぞれのパートを最大の声量と最高の音域でもって歌い上げるパートがあるのですが、
猛暑の夜にもかかわらず、思わず鳥肌、震え上がっちゃいました。
ご存知の通り、彼らにとって日本語は外国語なわけで
母国語でも歌で人の心を動かすことって難しいはずなのに、
あんなに大きなスタジアムで、たいしてファンでもない私の心を揺るがすとは!
すごい表現力!いやいや、参りました。
関根勤さん、先見の明ありましたねぇ(笑)。
いいもの見せてもらいました。
また近いうちに会えること祈ってます。
え?
今や東方神起に乗り換えたかって?
感動しましたが、誰のファンかって聞かれたら、
迷わず今まで通り、
ゴスペラーズ&嵐!
って答えますよ。だって、歌やダンスのうまさって、
絶対必要条件じゃないもんね、ファンにとってはさ。
がんばれ、ARASHI!
W/JJY
PS.それにしても、あの3人が出てきたときの会場の絶叫と、今まで青かった会場がいきなり赤いライトで埋め尽くされたのを見て、あそこにいた5万人のほとんどがあの3人目当てだったんじゃないかと思うほどでした。。Thank you for the ticket, Ikeda-san & Shio-chan
THANKSGIVING LIVE IN DOME
価格:4,291円(税込、送料別)
お台場、夏の企画、
めちゃ畑牧場のオカレモンソフト。
お台場ではなく、食べたのは調布。
味は、
そうですねー
ソフトというよりか、
ちょっとクリーミーな、レモンシャーベット
という感じでした。
とことん休んで
元気な姿で戻ってきてね、岡村君。
オカレモンソフト、450円。