おみやげでいただきました。
呼吸チョコ。
ネーミングがユニーク。
カリカリにローストしたアーモンドを、
マスカルポーネチーズ風味のコクのあるホワイトチョコレートで包み、
ココアパウダーでコーティング。
「北新地(ココア)」、「祇園(抹茶)」、「きな粉」、「神戸北野(コーヒー)」
といろいろあるらしいけど、これはココア風味の来た新地。
2008年全国菓子大博覧会名誉総裁賞受賞、
したらしいけど、
これはなかなかの出来です。
おいしい!
東京のおみやげ。
全粒粉とライ麦のウエハースのバタークリームサンド。
軽いお菓子。
多数へのおみやげにはいいかも、
です。
シュガーバターの木
JR東海東京駅店(砂の時計台)
JR東京駅八重洲南口
『10minutes for you (砂の時計台)』内
03-3316-1040
塩味が利いたチーズの風味がしっかり。
おいしかったです。
私は、しばらく常温で放置して
とろんとろんになったチーズクリームが
最近、気に入ってます。
いろんな風味が強調される気がして!
十勝トテッポ工房
北海道帯広市西6条南17丁目3-1
0155-21-0101
東京青木屋の栗のお菓子。
栗がホールで丸ごと入ってて、
食べ応えあり。
やっぱ、、和菓子は心に落ち着くねぇ。
濃い目の煎茶と一緒にね!
青木屋
東京都府中市宮町1-41-1-104
(府中フォーリス店内1F)
042-362-3006
Shine A Little Love - E.L.O.
冬に聞きたくなる曲(2)。
キャメロンちゃんのソフトバンクのCMは記憶にまだ新しく、
あの、
雪のセットとともに
SoftBank「キャメロン・ディアス 雪の中」篇
使われていたELOのXANADU、
からの、
ELOのShine a little love。
ベリー・ベスト・オブ・ELO vol.2
/エレクトリック・ライト・オーケストラ[CD]
竹内まりや Winter Lovers
夏に聞きたい曲、秋に聞きたい曲っていうと、
あれこれ思いつくんだけど、冬って??
スキーやボードなんかウィンタースポーツに燃えてる人はいろいろあるんだろうけど、
基本冬眠がちな自分にとって、冬に聞きたくなる曲はあまり思いつかない。
(クリスマスソングは別にしてね)
夏や秋に比べて、冬には積極的に音楽を聞きたくならないのか、
もしくは、冬に聞きたくなる曲が余りないのか、
はたまた、冬は年末にお正月、年始と、
イベントが続いてしっとり音楽を聴いている余裕がないからなのか。
イマイチ、ピンと来ない。
というわけで、
冬に結構長めのドライブをするとして、どんな音楽を聴きたくなるかな、
って視点で考えたら、まず思いついたのがこの曲、
竹内まりやさんの「Winter Lovers」。
この曲の、歌謡曲っぽく続くコーラスがドライブに合うんだよねぇ。
歌詞にも、女の子のかわいらしい部分がアピールされてて、
聖子ちゃんみたく、
うつむき加減で首なんかかしげながら
歌いたくなっちゃったりして(笑)。
竹内まりや/Bon Appetit!
Everly Brothers - Let It Be Me (Very nice quality / HD video) (Live, 1964)
冬の雨の日には
こんなのもいい。
けど、黄色い声援は余分だな。
同じく千寿庵の栗あんくず餅。
ぷるんぷるんのくず餅の中には、
細かい栗の入ったたっぷりの白あん。
濃い日本茶と一緒にどうぞ。
至福のとき。
千寿庵
徳島県三好市池田町 マチ2185-27
0883-72-3530
イチゴ大福って、
見るだけで春を感じるよねぇ。
カワイイし。
祖谷って、地名らしいけど、
平家にゆかりがあるんだって。
大河もあるし、今、ちょっと熱のかな。
徳島県三好市池田町 マチ2185-27
0883-72-3530
ライブ終了後の打ち上げ。
名古屋めし、かつ、時間制限あり。
で、
味噌煮込み。
寒い日にピッタリ。
でも、
「麺やわらかめで!」
ってリクエストしても、結構硬い。
この麺の硬さが名古屋スタンダードって思ってる人いるのかな?
もしそんな人がいたら、
それはちがいます。
何せ、ういろうの発祥の地だから、
柔らかめが好きな人もきっと多いはず!
と思うんだけどなぁ。
ハモリズムツアー名古屋。
全49本分の42本が終わった。
意識・無意識的疲労もピークに近づいているだろうこのタイミングで、
パワーエンジンフル稼動エネルギッシュ!
かつ繊細なライブでいつもどおり、
いやいつも以上に楽しませてくれました!
今回、トータル5人のゴス未体験者をコンサートにお誘いしたのですが、
みなさんからもれなく、
「感動した~」
「楽しかった~」
「また行きたい!」
「こんなにパワフルなライブとは思ってなかった!」
「こんなにたくさん歌うんだ!」
「でも、3時間があっという間!」
などなど、熱い感想をもらえたことは、
ホントにうれしかったです。
みんな多忙な社会人で、
1月の貴重なお休みってことを知っているだけに、
大切な時間を割いてきてくれて、
なおかつステキな時間と思いを共有できたことに、
お誘いした私の方も感無量でした!
ありがとね、みんな。
さて、ここで自分の中では千秋楽を迎えたハモリズムツアー、
さりげなく回顧してみようかな。
9月30日の初日から1ヶ月経ったところでの、10月28日の四日市、
長いツアーの序盤、
何気ないぎこちなさと微妙な緊張感が漂う、ツアー13本目でした。
そしてその翌日10月29日、14本目の土岐。
11月の東京凱旋ツアー。
慣れた頃とはいえ、先も長くそろそろ疲れがたまり始める、25本目。
そして、今回1月14日(土)&15日(日)の名古屋2Days。
満員御礼。
演出のコンセプトやセットの流れも体に染みつき、体が自然と動くものの、
ツアーも終盤、疲れもピークとなるツアー全49本中42本目。
運営に携わる全スタッフが演出を自分のものとし、
適度にリラックスモード、適度に緊張感、
会場全体にその自信と安心感が漂い、それが観客に伝道、
自然にリラックスモードとなる。
その結果、ステージと観客をつなぐコール&レスポンスもナイス&スムーズで、
とても和やかないいライブでした。
今回のツアーは、合間にミニドラマなどショートコーナーを一切はさまず、
ただただ歌い繋いでいく全くもってシンプルなコンセプトながら、
観客を全く飽きさせない、
同ツアー参加6回目にして改めて気づかされる、
微に入り細に入り綿密に考えられた優れた演出。
ツアー42本目。
いくら大御所(笑)、ゴスペラーズと言えども、
意識無意識的心身の疲れは否めないはずで、ところどころ微妙なかすれが表れてはいたけど、
そこは百戦錬磨のテクと経験とパワーでカバー、
終わりよければ全てよし、満足度は200%でした。
芸術をセットリストの数だけで計量的に比較するのは甚だ乱暴とは思いつつ、
響ツアーのセットリストと単純比較すると、曲数だけでもプラス3曲、
しかも響ではミニドラマで途中喉を小休止させることもできたし
何より、今回のリストはアカペラ率も高く、つまり、喉への負担も大きいということで、
今回のセットは、シンガー泣かせだったに違いありません。
でも、歌中心でそれ以外の演出性の低いツアーだからこそ、
今回ライブに初参加した友人を初め、常連さんもみんなが、
去年から起きているいろんなことで迷い疲れたココロの疲れをリリースできたのかもしれないし、
歌やハーモニーの力を再発見、そして再認識できたのかもしれませんよね。
Lean on me ゴスペラーズ
ここで、セットについてひとこと。
この、Lean on meからの一連の流れ、よかったねぇ~
Soul powerが前振りになり、
The Gospellers - My Gift To You feat.木原健太郎
「My gift to you」で徐々に盛り上がり、
「Higher」でさらなる盛り上がり見せ、
「Dreaming」で希望の余韻を残しつつ終わる。
沁みた。
楽曲がまとまってドラマ性を持って沁みてきた。
その余韻をのこしたままアンコールに突入し、
「Bridge」、「街角」、
ゴスペラーズ 「街角 -on the corner-」
そして大好きな「星屑の街」で、アンコールも終了。
星屑の街
余韻たっぷりでライブ終了。
シアワセの声のシャワーにまみれた3時間もあっという間。
”ライブのゴスペラーズ”!を見せつけられましたね。
あー次はいつ、
f分の1のユラギに揺れることができのか。
余韻に酔いしれつつ次のライブを楽しみにして。
ハモリズムツアー総括終わり!
PS.上方席から見た、5人のカシオペアフォーメーション、気に入ってます。