国際センターの交差点から南へ1ブロック。
東側に一本入った角のビル。
日本茶専門店、ビーストチャ。
日本茶好きとしては、テンションあがります。
なにせ暑くて、
夏限定、和のスウィーツをいただく。
アイス豆乳くず茶。
ちょっと想像しにくいと思いますが、
お茶味の豆乳くずプリンという感じのもの。
別オーダーにて、トッピングには小豆。
さらりとさっぱり、小豆で味のアクセント、
おいしかった!
メニューも面白いものがあるし、
先払いのシステム、座席もゆったりしてて、
のんびり、ゆったりできていいお店。
もう少し名駅に近いといいのになぁ。。。
ピーストチャ
名古屋市中村区名駅5-4-14
花車ビル北館 1F
052-563-8208
若宮大通りから伏見通りを
伏見駅方面に歩いていたらFujifilmのサロンを見つけたので
ちょっとのぞいてみました。
この日は「花の写真展」をやっていて、
桜を含めた風景写真から、花アップの写真と、
花をテーマにまさにいろんな角度から撮ったフィルム写真を見ることができました。
人の撮った作品を見るのって参考になるし、
紙に大きく印刷された写真って写真なのになぜか暖かいね。
FUJIFILMフォトサロン
名古屋市中区栄一丁目12番17号
富士フイルム名古屋ビル1階
052-204-0830
満を持してのお蕎麦屋さん。
最寄りの駅は、
大須と伏見の間くらいなのかな。
日替ミニ丼とそばランチ円。
ミニ丼はミニ小海老のかき揚げ丼。
真夏ですが、ガッツリです。
お蕎麦は二八くらい。
そば汁はちょっと甘目かな。
かき揚げ丼の具は白い小海老。
お蕎麦だけのランチがあってもいいのに、
と思ったけど、
おそらくそんなに多く打たないんだろうから、
ランチ時にあれだけのお客さんをこなすための
苦肉の策なのかも、ですね。
食べたい時がおいしいとき、
おいしかったです!
そば居酒屋だけあって、夜は本領発揮しそうですね。
山葵 (わさび)
名古屋市中区栄1-29-8
052-221-9966
後藤新平が名古屋に住んでた?
ふたばに裏切られ、若宮大通沿いを歩いていて見つけました。
後藤新平住居跡。
名古屋観光局もひっそり努力してるのね。
名古屋って歴史満載の町だけど、
戦争で焼けて建物が残っていないからか、
史碑が少ないのよね。
後藤新平は、こんな方でした。
東京にはおいしいお蕎麦屋さんが多い。
ていうか、
お蕎麦屋さんの数も多いからおいしいお蕎麦屋さんに出会う率も高い、
ということかもしれないけど。
最近、東京へちょくちょくでかけているが、
ひとりでぶらっと入りやすいし、
暑い日にはいい!
という理由からもっぱらお蕎麦屋さんに行く回数が増え、
おそばがだんだん好きになってきた。
先日、
名古屋の最高気温が38度になった日、
たまたま近くにいたので、名古屋の名店、
「ふたば」まで行ってみた。
途中暑くてなんども引き返そうかと思ったが、
この日は食へのこだわりが貪欲で、
うだるような湿度と暑さより食欲が勝ち、
ふたばまで歩いた、、、
ら、、、
えー???
なんと!
なんたること!
あーこういうことなんだ、人生って。
いつか、リベンジだ。
手打蕎麦 ふたば
名古屋市西区押切1-3-1
第二伊藤ビル 1F
052-522-5660
30s AKB48 CM ワンダ モーニングショット 大島優子 「朝の元気」篇
AKBって、
ほとんど知らないんだけど、
大島優子ちゃんだけは、普通の女の子っぽくて好き。
「わかった?」の一言。
彼女の「素」が出てる感じがいいね!
1シーズンに2回目のかき氷。
東浦の和カフェ、
瀧春(ロウシュン)の宇治金時ミルク。
ちょっとこだわりの氷を使っている、
だけあって、
フワフワでおいしい!
抹茶シロップも濃くコンデンスミルクとの相性もよく、あずきもおいしい。
「かき氷道」
意外と奥深い。
茶亭 瀧春 (ロウシュン)
知多郡東浦町森岡字中田面8-1
0562-85-0500
恐竜ネタの直後になんですが、
やまちゃんの手羽先。
びっくりするくらい、
コショウが利いています。
(夏ビールに合わせるバージョンかな)
ビールとセットでどうぞ~
PS.手羽先ってさ、おいしいけど、フォトジェニックではないね(笑)。
各位このようなイベントについてご存知だろうか。
Johnny's Film Festaなる、
ジャニーズオールスターキャストによる映画上映会。
(マッチやSMAPさんとかは出てなかったけど)
どんな映画かというと、
ざっくり構成は2つに分かれていて、
まず一つ目は、TOKIOの城島くん&Hey!Say!JUMP主演のドラマ、
二つ目は、各テーマに沿ったメンバーでの対談。
雰囲気的には、超豪華メンバーによるジャニーズ自主映画って感じかな。
(手作り感があるという意味で)
映画上映会という形式上、
東京限定で、
しかもあんな映画上映に向いてないホールで上映すべきだったのか
(アリーナ席からは首が折れそうに疲れた)
については疑問が残りますが、
内容の濃い、見応えのある、期待以上のものでした。
ドラマ企画の方は、
城嶋君&Hey!Say!JUMPが主役と言えども、次々とジャニーズアイドルが絡んできて、
笑いの絶えない娯楽色の強い出来になっているし、
インタビュー企画の方は、
5つそれぞれのテーマに沿ったメンバーによる対談、
(これ、見応えありました)
と、ジャニーズ事務所の層の厚さとタレントの豊富さに感心させられました。
トーク部門、5つのテーマは以下の通り。
①ユニットを離れてMC業に携わるヒト(国分君、イノッチ、亀梨君、櫻井君)、
②俳優業に携わるヒト(生田斗真くん、ニノ、岡田くん)、
③お絵かきタイム(大野君、関ジャニの安田くん、Hey!Say!JUMP)、
④3ギタリスト(長瀬君、錦戸君、関ジャニの大倉君)によるセッションと音楽談義、
(大倉くんは、ドラムを始める前はギタリストだったらしい)
⑤舞台座長対談(東山さん、坂本くん、堂本光一くん、タッキー)
ね、
役者豊富だし、面白そうでしょ?
特に印象的だったのは、櫻井君が自分でMCの道へ進もうと切り込んでいったこと、
V6の岡田くんの、後輩思いのところ(斗真君の演技指導とかするらしい)
ですね。
いやいやホント、
ジャニーズの底力感じるステキな企画でした。
求む!全国上映!
Johnny's Film Festa 2013
2013年8月1日~9月1日
TOKYO DOME CITY HALL