これはまいった うどんこ病が蔓延して葉がどんどん枯れてます。毎年このうどんこ病が発生しているが、今年は早い様な気がする。ともかくひょうたんの実がある程度成長するまで何とかもって欲しいものだ。
最新の画像[もっと見る]
- 新調ブーツの慣らし履き 4週間前
- 新調ブーツの慣らし履き 4週間前
- 新調ブーツの慣らし履き 4週間前
- 新調ブーツの慣らし履き 4週間前
- 新調ブーツの慣らし履き 4週間前
- 新調ブーツの慣らし履き 4週間前
- 新調ブーツの慣らし履き 4週間前
- 称名寺 阿字ヶ池のほとり 1ヶ月前
- 称名寺 阿字ヶ池のほとり 1ヶ月前
- 称名寺 阿字ヶ池のほとり 1ヶ月前
ところで病気の発生元は讃岐でしょうか。
関西方面のような気がしますけど。
病気に罹らないようにする予防は効果があるらいしのですが、罹ってからは良く効く薬はないらしいです。でも毎夕竹酢液をかけてます。神頼みのようなものですね。
大ひょうたんなら1株1~2個着果させるのが無難ですね。欲張ると、小さくなったり、完熟までもっていけなくなります。
うどん粉病はやっかいですが、古い葉を丹念に取り除いて、ダコニール等をこまめに散布すると完治はしませんが、延命はできると思いますよ。
着果してから60日以上なんとか株をもたせると完熟した大ひょうたんが手に入ります。
今朝見ましたら、実が入っているのが五つ位ありそうです、2株ですから多いようです。株毎にチェックしてみます。貴重なアドバイスありがとうございます。