伝統工芸と身近な物を材料科学するヨシムラ・サイエンス・ラボです。
毎年、8月末の恒例番組となっている、日テレ系の24時間テレビ。
今朝、その番組を見ていると、1964年東京五輪で使われた旧国立競技場の聖火台が、
鋳物の街 埼玉県の川口で当時作られた内容について紹介されていました。
納期短い中での製造チャレンジなど、感動的な内容でしたね。
そのストーリーが、インターネットの日本経済新聞に紹介されています。
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『銅のはなし』(技報堂出版)
『身近なモノに隠された金属のヒミツ パパは金属博士!』(技報堂出版)
『ツールエンジニア 生活を支える金属 いろはにほへと』 (大河出版)
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