「タイのチンマイ魚捕獲隊」 4日目(2017年8月2日・水) その⑩
隊長曰く、シストムス・ルブリピニス( Systomus rubripinnis )である。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/f5/d80ffde5f40a6ef21ec1d7cf58f2af75.jpg)
さすが隊長である。
確かめてみると、ジャバン・バーブ( Javean barb )という通称もあるみたいだ。
さておき、昼飯後、すぐにミャンマー国境に沿った国道をさかのぼる。
さすがにここまで来るとのどかな田舎の田園風景が広がる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/2e/669b7e15dd170e93927966929e248c64.jpg)
と、急ブレーキがかかる。
「良さそうな水路とヒヨセのタマリじゃが。」と隊長の一声。
かくして、メダカを求め、隊長は小さな小さな水路でのガサを始めるのである。
「こんな所で釣れるもんかいっ!」と私はシブシブ釣りじたくなのである。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/51/b9dfc83c3143833f6d82432574c28af9.jpg)
釣れたんである。(写真下の赤水ではアタリなし)
アッサリと。ミミズで。
返す返すも残念なのは、私は、すっかり池で釣ったセボシプンティウス(下の写真)と同じと思い込んだことだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/14/4de905684b57e7bcf59bb602612d890f.jpg)
そのため釣り上げたトコの写真を撮ってないのである。
よく見れば確かに違うのかもしれないが、
炎天下、人んちの田んぼ横の浅いタマリでポツンと釣っとる時に、
じっくり魚の顔をながめたりもできんじゃろ?
ぜひ、スクロールして見比べてみてほしいのである。
よく似とるのである。
「はっきり違うな」といいきる人が7%くらい、
「いやよく似とる」とかしげる人が8%くらいいるだろね。
残りの85%ってか?
「どうでもええわ」というノーマルな人たちである。
隊長曰く、シストムス・ルブリピニス( Systomus rubripinnis )である。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/f5/d80ffde5f40a6ef21ec1d7cf58f2af75.jpg)
さすが隊長である。
確かめてみると、ジャバン・バーブ( Javean barb )という通称もあるみたいだ。
さておき、昼飯後、すぐにミャンマー国境に沿った国道をさかのぼる。
さすがにここまで来るとのどかな田舎の田園風景が広がる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/2e/669b7e15dd170e93927966929e248c64.jpg)
と、急ブレーキがかかる。
「良さそうな水路とヒヨセのタマリじゃが。」と隊長の一声。
かくして、メダカを求め、隊長は小さな小さな水路でのガサを始めるのである。
「こんな所で釣れるもんかいっ!」と私はシブシブ釣りじたくなのである。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/51/b9dfc83c3143833f6d82432574c28af9.jpg)
釣れたんである。(写真下の赤水ではアタリなし)
アッサリと。ミミズで。
返す返すも残念なのは、私は、すっかり池で釣ったセボシプンティウス(下の写真)と同じと思い込んだことだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/14/4de905684b57e7bcf59bb602612d890f.jpg)
そのため釣り上げたトコの写真を撮ってないのである。
よく見れば確かに違うのかもしれないが、
炎天下、人んちの田んぼ横の浅いタマリでポツンと釣っとる時に、
じっくり魚の顔をながめたりもできんじゃろ?
ぜひ、スクロールして見比べてみてほしいのである。
よく似とるのである。
「はっきり違うな」といいきる人が7%くらい、
「いやよく似とる」とかしげる人が8%くらいいるだろね。
残りの85%ってか?
「どうでもええわ」というノーマルな人たちである。