2017年9月23日(土)の釣りの続き
キュウセンの大きなオスである。
メスを釣り上げた日から約80日。
なかなか出会えぬままだったのだ。(おれば見えるけんね)
カワハギの一昼干し作りという作戦が功を奏し、
一日中、ずっと漁港にいることができたおかげなのである。
もちろん新しい種類ではない(99種目として記録済み)ので、
とりたてていうこともないハズなのだが、
タナゴ竿がへし折られそうなヤリトリを味わい
両手に余るほどの姿を見るにつけ、
幸せを数えたら片手でさえ余るSACHIKOさん(ばんばひろふみの歌)が浮かぶのである。
つくづく幸せもんじゃね。
繁殖に十分なサイズのため、特に大切に扱ってそっと放流。
ぜひ、いい子たちを育んでいただきたいものである。
「私魚人さんが逃がしてくれたおかげだよ」と、生まれた子たちに語っていただきたいものである。
この日は、さらにオドロキの新種類を釣り上げるのだが・・・・・・
書くべきか書かずにおくべきか目下思案中なのである。
キュウセンの大きなオスである。
メスを釣り上げた日から約80日。
なかなか出会えぬままだったのだ。(おれば見えるけんね)
カワハギの一昼干し作りという作戦が功を奏し、
一日中、ずっと漁港にいることができたおかげなのである。
もちろん新しい種類ではない(99種目として記録済み)ので、
とりたてていうこともないハズなのだが、
タナゴ竿がへし折られそうなヤリトリを味わい
両手に余るほどの姿を見るにつけ、
幸せを数えたら片手でさえ余るSACHIKOさん(ばんばひろふみの歌)が浮かぶのである。
つくづく幸せもんじゃね。
繁殖に十分なサイズのため、特に大切に扱ってそっと放流。
ぜひ、いい子たちを育んでいただきたいものである。
「私魚人さんが逃がしてくれたおかげだよ」と、生まれた子たちに語っていただきたいものである。
この日は、さらにオドロキの新種類を釣り上げるのだが・・・・・・
書くべきか書かずにおくべきか目下思案中なのである。