私魚人(あいうおんちゅ)~定年親父の魚三昧:タナゴ仕掛けとガサで出会った魚たち~

50年続けた魚遊び。胴長ガサガサもしんどい。ならば釣りだ!野遊びだ!タナゴから珍魚・駄魚釣りへ!地元の生き物探しへ!

ヨコスジフエダイを・・・・・・ : 愚か者の筆①

2017-11-22 21:43:39 | アート・カルチャー
2017年11月22日(水)

1年間続けてきたこのブログ。
その閲覧数・訪問者数トップ3は、すべて賢者アニキの水彩画の時なのである。

毎日毎日、魚のこと書いてきとんのに・・・・・・トホホホ。

「そうじゃっ! 私も魚の水彩画を描けばいいんじゃっ!」


100円ショップで固形絵の具・スケッチブック・筆を買ってきた。
大好きな作家である夢枕 獏は釣竿を「愚か者の杖」と書いた。

私の場合は、「愚か者の杖」と「愚か者の筆」の両刀使いなのだ。

記念すべき1匹目はヨコスジフエダイと決めた。
釣った時の意外性・未知なる出会い・ハデな色合い、国内で一番の衝撃だったからである。

1枚目。ヨコスジフエダイ1号である。


かみさんに見せた。
「何それ? 平板じゃね。小学生の絵みたいじゃあ~」
どうしてもヒレの棘数なんかが気になって気になって、スケッチになる。
「・・・・・・見てろよ~・・・・・・大胆にデフォルメじゃあ~」

2枚目。ヨコスジフエダイ2号である。


・・・・・・中途半端なイラストになってしまった。

「また、ベターッと塗っとるよ。水彩画の良さが全然ないわ。
 どうせ長くは続かんけ、安物の道具にしておいて良かったねえ」
とても今日が「いい夫婦の日」とは思えないくらいクソミソである。

やはり愚か者に筆は、ブタに真珠なのだろうね。

「にいちゃん、まいりました」
と言いつつ、負けず嫌いの愚か者は、しばらくあがいてみることにするのであった。