Rin's Table

結婚を機に福岡から上京。趣味の食べ飲み歩きを中心に記録(ひとりせんべろ~グランメゾンまで)

ランチ(Kilchomanキルホーマン)

2016-10-22 |  〃  (海外)

12:30  Lunch (ツアー前に、お昼はここで食べるので先にメニューを決めて欲しいとのこと。)

Cullen Skink (カレンスキンク)
スコットランドのスープ。これを飲むのが楽しみだったが、言ってみればクラムチャウダースープ。スモークハドックを使ってつくるらしいが、味は至って普通。haddockはタラの一種で、日本近海にはいないらしい。

Soup of the day (マッシュルーム)
こちらの方がおいしかった。2人同じだと、結構な分量があるので飽きるので、2種類シェアしながら食べれてよかったです。

The Visitor Centre and Cafe(Kilchomanキルホーマン)
  9.45am - 5pm (21st March - 30th October, 2016)
  9.45am - 5.00pm (Monday to Friday/ November - March 2017)
  *Please Note: Our Cafe will be closed throughout January, 2017 forrefurbishment*



テイスティング(Kilchomanキルホーマン)

2016-10-22 | ウイスキー
12:00 Tasting 

ツアーは2種類
① Machir マヒア ~Machirのネーミングはもちろん朝訪れたMachir Bayから
② Sanaig サナイグ

shop内で限定とあって気になっていた「Sauternes cask」テイスティングのときに、これは飲めるのかダーに聞いてもらったら、GBP5.00出すと、さらにこれを含む3種類味わえるという。それはお得!ほぼ全員が追加でお願いしていた。
 ① 100% Islay アイラ
 ② Loch Gorm ロッホ ゴルム
 ③ Sautenes Cask Matured ソーテルヌ・カスク・マチュアード
 
最後に、ダーはキルホーマン会員になった(記入するとピンが貰えるのと先行発売や限定ものの紹介がある)。蒸溜所を後にしたのは午後1時半過ぎ。



Kilchoman Distillery Tour

2016-10-22 | 旅行
Kilchoman  Distillery Tour~11時よりDistilleryツアー

まずはモルティングから。残念ながら、モルトはすべて乾燥塔に行ってしまった後だった。フロアモルティングも少しするらしいが、7割はモルトを購入するとのこと。ここの売りは、大麦がすべてアイラ島産であること。これまでは現地の農家から購入していたのだが、その人がリタイアしたので、農地を買い取ったという。つまり、農場も保有する蒸溜所となったわけだ。だから、ホームページでは「Farm distillery」と呼んでいるのだろう。

ここに大麦が入っているのだとか。

モルトは床にあるパイプを伝って、隣の乾燥塔に運ばれると説明してくれた。
 
キルホーマン蒸溜所は小さい蒸溜所だ。だから、通常の作業の中を塗って見学という形をとる。ぼくたちが訪れたときにはちょうどモルトを乾燥する作業が始まろうとしていた。

Still house & Mash house

本来はモルティングの後は、モルトを挽くという工程が来るのだが、建物の構造が順番にツアーをできるようにつくられていない。上のマシンは、発酵過程を見た部屋の奥にひっそりとあった。

乾燥塔のあとは、Mashingの工程を見学。三回に分けてお湯をgristに足すのは他の蒸溜所とまったく同じ。

ただ、本来はシャワーのように温水が出るのだが、シャワー口が壊れたため、エンジニアがスプーンを使って代用しているのだという。あまり自慢できたものではないが、家庭工業的なキルホーマンの特徴を物語っていると思う。

発酵槽。通常、発酵は48時間で完了する。しかし、小さな蒸溜所であるキルホーマンまでは差別化を考えたときに、もろみで勝負するしかないと考えたようだ。発酵には82時間かけているというのは驚き。

もろみを飲ましてくれるという。気の抜けたビールもどきの味だった。

蒸溜工程に戻ってきた。ポットスチルは二つしかない。しかも、小さい。wash stillが3230リットル、spirit stillが2070リットル。ちなみに、午後に訪れたBowmoreはこの10倍以上のサイズがある。

 先程ピートをいじっていた作業員が蒸溜をチェックしている。ここでは、作業員は複数の役割をこなすと説明を受けた。

 メモを覗くことができた。いつから蒸溜を初めたか時間が記されていた。
  出来上がったばかりのアルコールを飲ましてくれた。ジンが好きな人には十分楽しめると思う。私は好きですね~
 
 続いて右の建物に移動。
 Vattingに関する説明があった。通常ウィスキーは一つの樽からではなく、複数の樽のウィスキーを組み合わせてつくる。一つの樽からつくられたものは「シングルカスク」と呼ばれる。どの樽を組み合わせるのか決めるのがvattingだ。 他の蒸溜所では、まったく触れられなかったが、ここでは創業者が苦労してやっているという話をうれしそうにしてくれた。

 
キルホーマンでは瓶詰めも行っている。見学終了。12時を回っていた。




Kilchoman Distillery(キルホーマン蒸留所)

2016-10-22 | 旅行
Kilchoman Distillery キルホーマン蒸留所
 
8番目の蒸溜所として2005年にAnothony Willsによって設立されたのがキルホーマン蒸溜所。創業者と奥さんの両方が蒸溜所で働いているという。

1030 Kilchoman 到着、ショップなどがあるビジターセンター内で30分待ち
蒸溜所に到着したのが、入り口らしいものがない。実際、農場の中に突然蒸溜所が現れた感じを受けた。

左の塔がKiln (乾燥塔)
 
ビジターセンターはきれいだった。リキュールが販売されていた。希少価値はあるのかもしれないが、2人共パス。
Kilchoman Distillery
住所: Rockside Farm, Bruichladdich PA49 7UT, Scotland
電話番号: 44 1496 850011


Machir bay マヒアベイ

2016-10-22 | 旅行

この日の朝のニュースで「イングランド代表チーム監督 "ビックサム"サム・アラダイスの賄賂スキャンダルと解任」Breaking Newsで報じられていて、Fionaも驚いたって言ってた。
外は雨と風が舞う悪天候。だが、アイラ島の天気はこんなものなのかもしれない。
でもそれよりも気になるのは、Fionaの朝一言。「The loch is flat today」.
あまりに静かすぎるという。どうやら嵐の前の静けさらしい。明日はフェリーが出るかどうか分からないと彼女はつぶやいていた。
 
9時半からツアーは開始。雨の中マイクロバスはスタートした。
 Machir bay